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1979年生まれのファミコン直撃世代。スマホゲームもインディーズも大型タイトルも遊びますが、自分と組ませてしまって申し訳ないという気持ちやエイミングのドヘタさなどからチーム制のPvPやFPS、バトロワが不得手です。寄る年波…! ゲームの紹介記事に企画記事・ビジネス寄りの記事のほか、アニメなど他業種の記事もやれそうだと判断した案件はなんでも請けています。任天堂『ガールズモード』シリーズの新作待機勢。
本作は目途が立ち次第無料で配信予定とのことですが、一緒に遊ぶ友達はこちらで用意しておく必要があります。Read more »
周りに人が大勢いるイベントでの試遊はさすがに怖くないだろう…とタカをくくっていたら普通に怖かったです(ビビリの感想)Read more »
ユーザーの声を反映したアップデート「Ver.弐」でかなり遊びやすくなりそうな印象を受けました。Read more »
スタッフが着用しているオレンジ色の探検隊コスチュームが、会場でひと際目を引いていました。Read more »
キャラはとことんかわいらしく、モンスターデザインはとことんエグく。そんなギャップも魅力のひとつだと感じました。Read more »
褐色肌ウィザードと金髪シルヴァンと触手髪ディガーが自分の中でスタメン当確となりました。Read more »
各ジョブのスキルや役割は、『世界樹の迷宮』シリーズのプレイ経験があるとすんなり理解できるものになっていました。Read more »
『スターオーシャン セカンドストーリーR』のスタッフへインタビュー。リメイク開発の裏側を聞きました。Read more »
GALLERIAは今後、ゲームに用途を限定せず「コンシューマー向けハイエンドPC」を目指してブランディングしていくとしています。Read more »
PSP『タクティクスオウガ 運命の輪』のAIから大きく改善された「位置評価機能」が、ユニットの柔軟な挙動を実現しました。Read more »
そもそもフォーエバースタ―に行けばどう助かるのかが作中で明示されていなかったりするのですが、たぶんコスモクリーナーD的な何かがある…はず!Read more »
グラフィックのテイストは初代PS風味ですが、いわゆる"ラジコン操作"ではありませんのでご安心を。Read more »
ローグライクとソウルライク。一見すると噛み合わせのよくなさそうな2ジャンルが、いかに組み合わされるのかに注目です。Read more »
クリエイターたちに気軽に声をかけられるのもこうしたイベントの魅力。プロよりも作り手の存在を身近に感じられるのも、インディーゲームならではですね。Read more »
『鋼鉄帝国』3バージョンと『オーバーホライゾン』の移植を収録するとのことで、価格にもよりますがお得度の高いタイトルになりそうです。Read more »
最優秀作『Death the Guiter』は「Indie Games Connect 2023」の様子をお届けする別の記事でプレイインプレッションをお届けします。Read more »
"制限時間内でハイスコアを目指す"プリミティブな楽しみがギュッと詰まったゲームでした。Read more »
G-Tuneのケースにホワイトバージョンが追加、液晶モニターではUSB Type-C搭載モデルが初登場など、ユーザーのニーズに応えた製品が発表されました。Read more »
『Kanon』の話をすると無性にたい焼きを食べたくなります。Read more »
『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』を手がけたカプコン・川田将央プロデューサーに、「INZONE M9」と「INZONE H9」の魅力を語っていただきました。Read more »
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