Game*Sparkリサーチ『今までプレイした中で最も怖かったホラーゲームは？』結果発表

MANHUNTです。夜中一人でやってて、なきそうでした

PS版のゲゲゲの鬼太郎小学生の時に従姉妹と遊んでトラウマに特に学校の先生は凄く怖かった・・・

FEAR夜中なのに絶叫した

SIRENかな…世界観が怖すぎる

アローンインザダーク2ですかね。クソゲと聞いてやったんですけど操作感、キャラクター、世界観、謎解き、仕掛け…等など…ありとあらゆるすべてがやばすぎて、笑いが恐怖に変わりました…

SIRENしゃがんで移動している時、追従している人の顔のテクスチャが、いきなり画面いっぱいに広がった時。流行り神データベースを閲覧する際の、風の音だけの BGM。

バイオハザードですね。小学校低学年くらいの時に兄貴がプレイしているのを見てて、ゾンビに追いかけられる夢を見ました。んでなぜか起きる直前の夢の中でバイオのCMが流れてたり…ｗ

SIRENですかね。楽観的にプレイすれば、ある程度のホラーは切り抜けれるんですが、SIRENでは楽観的になれなかった。

やっぱり初代サイレントヒルでしょ。あの陰湿な雰囲気を超えられるゲームはそうは出てないはず。

SFC：かまいたちの夜推奨プレイ方法は、部屋を真っ暗にしてヘッドホン使用トイレに行くのも嫌になるほど、怖かった...

バイオハザード2かな当時小学生でラジコン操作が理解できなくず、まっすぐ進めなくてゾンビから逃げられないあたりが怖かった覚えが追い詰められる恐怖が一番怖い!

バイオ2。当時小２で震えながらプレイした。

今年1番最初にやったDeadSpace今まではバイオシリーズが怖かったんですがDeadSpaceはそれを遥かに上回る恐怖で演出、サウンド、そしてゴア表現がトップクラスでしたあのゲームはもう2度とやりたくないですw

SFCの学校であった怖い話　逆さ女の話グラがものすごく怖かった後はSSの百物語とかも作り話だと分かってても当時は怖かった説明書に御札が付いてたりしたし

零シリーズ。あの精神を追い詰める恐怖は他国では真似できない怖さ特に紅い蝶が完成度が高い

古伝降霊術　百物語（サターン）怖がらせ方がうまい。鞠つき少女はトラウマ。

やっぱり初代バイオハザードですね一番最初に遭遇する振り向きゾンビは今でもトラウマ

　小学生の時にプレイしたFM-TOWNSの「スプラッターハウス」がトラウマになっていますね。　後は次世代機ブームでPSのグラフィックを大いに活用したバイオハザード1が当時インパクト大で、怖かった。

DOOM3もFEARもDEAD SPACEも何とも怖くなかったのですがPSのサイレントヒルにガクブルグラフィックが粗いので想像で補う余地があり、それで怖さが倍加されたようです。当分金網は見たくありません。

ＳＩＲＥＮ　（初代）キャラクターが貧弱というか抵抗するものが弱すぎて怖かった。クモみたいに歩く屍人とか敵じたいが気持ち悪かった。病院とか出てくるところがわかってても出てくるたびにびびった。 あんな世界行ったら死にたくなるわ。でも、死んだら屍人になるという。ほんと恐怖です。

S.T.A.L.K.E.Rですね、X18で心臓止まるかと思った

夕闇通り探検隊じわじわ来る

初代サイレントヒルバイオをクリアして、ホラーなんていってもただ単にいきなりでかい音出してビビらせてるだけじゃんｍ９（＾Д＾）と思っていた時期がありました。、本当の恐怖というのはどんなものかを教えてくれたアナログで怖いと思ったのはスウィートホームとかかな今でもこれが２強と思ってます

S I R E N (体験版)学校がメインで教室から体育館に行くまでにでる恐ろしい顔の化け物や体育館入り口前にいる拳銃を持った化け物警官には体験版とはいえたじたじでした。あれから当分サイレンがトラウマになり、手をつけれなかった。

エネミーゼロ今でも怖すぎてマトモにできません

断然PS版サイレントヒル！当時でも多少はホラーゲームをやり慣れていたと思うが、ものすごく衝撃を受けた！そもそも内容もまったく知らず何気なく買ったソフト。最初の学校（表）までは、多少ビビリながらも肝試し的で面白いなぁなんて余裕でいたが、初めて学校（裏）に突入した瞬間に凍りついた…。なにかの肉片？がこびりついた巨大な換気扇…。赤錆びた金網の床のさらに下に広がる無限の暗闇…。地図に無い扉がそこにある不可思議さ…。とにかく、裏世界のすべての表現・演出が秀逸なまでに嫌悪感・不安感をかきたてられる狂気の名作。突発的な恐怖というより、心の奥底まで染み込んで拭えないような恐怖。

クロックタワー２ですね。今となってはネタゲーですけど、初めてやったときは怖かったなぁ…。部屋を暗くして、兄がプレイするのをビビりながら見てましたｗあの雰囲気は中々出せないと思います

FEARかな何周してもなぜか引っかかってしまう演出の上手さとAIの優秀さに正直びびった

クロックタワー2です。夢の中でもシザーマンに追いかけられました。

PS バイオハザード１PSと一緒に買ったのに、怖くてプレイできなかった思い出が。ゾンビや洋館の雰囲気も怖かったが、ハンターにやられた時はもうトラウマに…

コンデムドですね。演出、キャラ、ロケーション何から何まで最恐です。

学校であった怖い話（スーファミ）。スーファミなのに実写で怪談で都市伝説とか妙なリアルさで・・・・・プレイ中変な汗かきっぱなし。

バイオハザードコードペロニカ完全版です。処刑場、研究施設、洋風のお城、墓場恐怖の要素がすべてつまってます。あれは本当に夜中にプレイしていて眠れませんでした。

テクモの零。「セーブポイントは安全」というなんの根拠もない思い込みを、突如ぶち壊されて素でビビった。

何故かハーフライフシリーズは毎回ビクビクしながらやった気がします零とかバイオとかその辺りは特に問題なかったのになんでだろうか…。

中学2年の時にプレイしたバイオ2。夜中に部屋真っ暗にしてヘッドホンでやってたら、本気で怖くなったリッカーがガラス破って出てくるところで、思わずうわぁ!って叫んでコントローラ投げ出したｗ

HalfLifeMODのAfraid of Monstersバランスには難有りでしたがよくできたホラーゲームMODでした。

零あの和製ホラー独特のホラー演出はホント怖かった

FEARは怖かっただけだがSIREN(初代)は俺を暗所恐怖症と閉所恐怖症にした

初代サイレントヒル。これヤバイって。冗談抜きでヤバい。学校のロッカールームのネコのイベントが怖すぎてトラウマになりました。製作者は精神崩壊してるんじゃないのか？って何度思ったことか…。今も１人じゃプレイできないです。（本気で）あとバイオハザード３。小３くらいの時にプレイしてこれもトラウマになりました（笑）警察署でキーピックを入手した後、追跡者が窓からガシャーンと出てくるイベントにマジでビビり、それ以降２年間ソフトを封印しました。でも最近、何故か追跡者が可愛く見えてきた…。

小さな古いゲーム屋にて、唯一置いてあるＰＳ試遊台にはバイオ２。最初からいきなりゾンビに囲まれてるのはともかく、自分の後ろに並ぶゲーマーらしき集団に見られながらのプレイは一生忘れられないほどの恐怖を覚えている。

Thief3の育児室ステージ。幽霊相手にスニークする恐怖といったらもう、初めて夜中にやることを拒否したゲームでした。

LSD夜の街を散歩中にボムッボムッって音がして何かと思い近づいてみると死体を蹴り続けてる人間が居てこちらをジロリと見て夢が終了とか不気味なBGMで子供が食事してるだけとか頭が変になりそうなゲームだった

リメイクバイオ１かな？小学時代には怖くて進める気にもなれなかったｗｗ。

バイオハザード1(リメイク)です。当時2002年発売とは思えない程リアルなグラフィック、恐ろしいBGM、一度倒しても復活するゾンビ、何か窓ガラスから飛び出てくるワンコ、当時は途轍もなく怖かったですね。今じゃバイオハザードシリーズもホラーじゃ無くなりつつありますけど・・・。あの洋館が懐かしいです。

BioShockです。序盤自分は弱っちかたので、狂った住人に追い掛け回されて怖かったです。しかも相手は結構リアルな人間なので、倒した後眺めると何かショックでした・・・

ナナシノゲエムなにより怖いのがあのゲームのBGM何時間聞いてても慣れない

ドリームキャストのdeSPIRIA。サイコとグロテスクの大祭です。単調で不気味なＢＧＭ。じめじめして暗いマップグラフィック。明るくても不気味なマップグラフィック。生きているマネキンみたいな質感の登場人物たち。色々と悲惨な敵キャラ。残酷極まる物語＆設定などなど、嫌な要素満載。っていうか、嫌な要素のみで構成されています。しかも、後半に行くほどに色んなものが、どんどん酷くなっていきます。DeadSpaceなんかメじゃないヤバさですよ、ええ。予想外の恐ろしさに、冒頭部分ですら心臓バクバクいってたのに……これ、プレイ時間が結構長いんですよねえ、ＲＰＧなんで。まあ、大好きなゲームなんですけどね！　実は大真面目に面白いゲームだったりもします。

夜中に初代バイオハザードのゾンビとの初遭遇のムービーでびびりまくり慌ててプレステの電源を落としてテレビの画面を見たらもっと怖いのが映ってたありゃ誰だったんだろう…

エネミーゼロ。あの理不尽なゲーム性と、見えざる敵の鬼畜さは当時小学生だった自分には色々重すぎた。次点で、夢見館の物語。怖面白いシナリオ。

間違いなくバイオハザードタイトル画面でビビッてゲーム画面に行けなかった。勇気を振り絞ってゲーム始めても、次の扉に入るか入らないかで、1時間ためらったくらい怖かった思い出のゲーム。無限ロケットランチャーは夢のまた夢、取った人が神に思えた程。

ズバリ・・・・サイレントヒル３ですーーーっ！！プレステ・ホラーゲーム全盛期・・・バイオハザード１の最初のゾンビの顔！初代サイレントヒルのステージの不気味さ！・・・とは言うものの、当時の自分が幼すぎて、逆に全っ然怖くありませんでした♪(ぇというより、何が何だが理解できなったんだと思います謎解きが難しすぎたり、走りすぎで壁☆激突！とかで、余裕ゼロ・・・。そんなこんなで時は経ち、ふとへぇ〜サイレントヒルまだ続いてたんだぁ・・・とか思ってやってみたのが運の尽き。マジ怖いです。((( (゜д゜;) )))怖いって言うか・・・頭痛いです。こんな気持ち悪いステージどうやって作んの！？みたいなカンジでｗ今でもこのゲームやった後は、鏡見ながら歯を磨けなくなります・・・。(後ろに何かいたら怖いじゃん！！)

ファミコン探偵クラブ：後ろに立つ少女当時のあのグラフィックが怖さを倍増させてる気がする。

初代バイオ。気づいたら心臓の鼓動がおかしくなっていた。（早いのじゃなくておかしい）

サイレントヒル１〜３（雰囲気、敵）零（映画リングのようなドッキリ仕掛け多すぎ）Ｆ.Ｅ.Ａ.Ｒ２（特に学校施設）

弟切草ですね。プレイする度に違う展開になるので一杯怖がらせてもらいました。あの頃のチュンは輝いていたな…。

かなりのマイナータイトルながら、Penumbraシリーズ。主人公は敵から逃げることしかできない上、あの臨場感が凄い。音響や物理エンジン等リアル感が強いだけに恐怖が倍増。初めて某裸懐中電灯と遭遇した時は泣きそうになりました。敵から身を隠すあの緊張感はそこらのホラーゲームを遥かに凌駕していると思います。日本語版が出ていないこと、並びに知名度の低さが悔やまれる作品です。未だかつてこれ以上怖いホラーゲームに出会ったためしがありません

初代サイレントヒル。黒猫トラップの裏小学校バージョンは心臓が止まるかと思った。

サイレントヒル3とあるイベントで部屋から出れなくなったとき、怖すぎて電源消した

零シリーズ。本当に見える奴が開発に係わっているからリアル。赤い蝶は元は家庭用で出せないグロさだったらしいし。

クロックタワーシャキーン・・・シャキーン・・・

FATAL FRAME何が怖いってろくな攻撃手段が無いこと。

サイレントヒル(PS1)真っ暗で先が見えない学校 戻ってくると行き先が増えてる病院のエレベータートールハンマーを手に入れ、ナースを叩きまくる自分…面白かったけど、二度とやりたくない

SIREN　目が覚めたら家には誰もいなかった。外を出たらそこは薄暗く屍人が数体いた。慌て屍人に気づかれないよう家に逃げ鍵を閉め、家具などの重たい物で窓などを塞いだ。家で武器になるものを探していたその時、だれもいないはずの家に親がいたが、よくみると屍人化していた。慌てそこにおいてあったダンベルを投げつけ自分の部屋に逃げドアを押さえたが屍人に力負けをして部屋に入られ、絶体絶命で万事休すと思ったら夢だった！！という悪夢を観てしまいましたマジで

SIREN（初代）教会にやっとのことでたどり着いたと思ったらまさかの展開・・・少し前の不可解な状況を思い返してすべてを理解した瞬間、背筋が凍りました・・・

F.E.A.R.何週も遊んで「もう敵の配置も恐怖ポイントも全部覚えて怖いものなど無いぜ！」と思っていたら、今まで見逃していたのか、見覚えの無い所にアルマの姿が…心の中で「戦闘中=アルマ出てこない」の式があったので心臓が止まるかと…

Haloフラッドにはマジビビった。SFオンリーかと思ったら、いきなりホラーっぽくなるからな〜。振り向いて目の前にフラッドがいたときは、ついメニュー画面を出しちゃたよ。

ホラーじゃないけどピクミンシリーズかなビクッ、ベチャ、ヒャー、って死んで行くピクミンが悲しすぎる繭を壊すと出てくるやつも

魔剣Xの敵アイアンメイデンはちびるほど怖い

１つだけ選ぶのはかなりムズイけどやっぱりPS1時代のバイオハザード1だね。かなり衝撃的だったのは今でも覚えてます。

デメントですかねもう、いつくるかわからない恐怖ｗ

DEAD SPACEですね。ゲーム性も素晴らしいだけあって、怖くてやめたいんだけど、面白いから先に進めたいという・・・精神的に、一日一面クリアが限界でした。

サイレントヒル１ですかね。病院にいるナース型のクリーチャーがメチャクチャ怖くて、ラジオのノイズが聞こえるたびに「あぁ・・・」と喘いでましたｗ。扉を開けた瞬間にいたときは昼夜問わず変な声出してましたね。

サイレントヒル1ですねSIREN、零とプレイ済みだったのでもう怖いものは無い！とプレイしましたが学校で前に進む気が失せました病院で泣きそうになりました・・・今でも夜中にはやりたくないです

ＤＥＡＤＳＰＡＣＥですねグロい演出や音真空でも活動できるエイリアン“過酷な”おつかい毎回涙目になるエンディング（見飽きたよ、という人はコントローラーを床に置いてみてください）今は更なる恐怖をもとめ、縛りプレイ（武器一種類のみ、ストアと武器強化使用不可）やってます

オブリビオン基本ホラー嫌いなんでオブリビオンならいけるだろうと甘い考えでやったらダンジョン入るの恐ろしすぎる

怖いのはいろいろ遊んでますが、The Sufferingという海外ソフトは凄かったです。刑務所という舞台を闊歩する「死刑」をモチーフにした異形の敵、電池をどんどん消費する懐中電灯（切れると真っ暗）、前触れなく画面いっぱいに表示されるぼんやりした顔など、海外作品では珍しくじっとりと追い詰められるタイプのホラー作品でした。独房近くで「ベッタン、ベッタン」という音が聞こえてきて、扉を開けたら胴体だけの警備員が痙攣して跳ねてるのを見た時には、もう怖い通り越して変な笑いがｗ

絶対 The Path ですね。バイオや零などは怖いというよりびっくり。The Pathはびっくりはあまり無いですが他にはない大人がプレイするからこその恐怖を味わえます。直接プレイヤーの精神を攻撃してきますｗｗ

恐怖体感呪怨夜中にヘッドホンつけてやったらかなり怖かった・・・ホラーは結構慣れてた俺でもあれは怖かったです。コンデムド人間の狂気といった部分が怖かったです。このゲームで一番トラウマになりそうだったのはマネキン人形が増えていく所ですね・・・SIRENプレイヤーは貧弱、屍人は何度も生き返る。そして終了条件の難しさ。今見ても難易度も全てにおいて恐怖、トラウマゲーでした・・・

SIREN無印ですねメジャーなホラーは全てプレイしたけどこれより恐いゲームにはいまだに出会っていません

オリジナルPS2版のSIREN「体験版」が超こわかった。あの暗い閉鎖されたフィールドであからさまに丸見えの屍人。まわりから見えない屍人の視界ジャックした視線・・・戦闘がわざとやりにくくし、決して強くない主人公・・・なにげに体験版のくせして2時間ぐらい遊べる内容で非常にクオリティーが高かった作品。もちろん怖かったので体験版だけしかやってませんよ！製品版を買うなんて考えられない！ただその体験版無料で貰ってクリア出来ずまま怖くて放置していたのだけど、ちょうど1年前にPS3版SIRENが発売されたのをキッカケに恐る恐るプレイしてクリアしました・・・・。なんかPS3版サイレンの体験版より怖かったんですけどｗって感じでした。さすがオリジナル伊達じゃないぜと思いつつ、 PS3版サイレンの製品版を購入して毎日追加されるシナリオを楽しんでいたのが去年の夏でした。

やっぱり「零」ですねゾクッっとするゲームじゃ最恐

CONDEMNED PSYCHO CRIMEに一票音響効果か素晴らしく音だけでビックリさせる従来のホラーゲームとは違い 「ここに居たくない」とリアルで思わせてくれるゲームはこれが初めてでした

SILENT HILLですね。史上最恐のゲームだと思います。大学生のとき、本気でおしっこちびりそうになりました。あと、怖さが頂点に達して、「いつになったら終わるんだよ!!(怒）」とゲームに対して本気で切れていました。怖いだけではなく、感動的なストーリーを持った作品ですので、ぜひ機会があったらみんなにやってもらいたいゲームだと思います。

小2の時に初めてやったバイオ2オープニング見て気絶しました。いや、マジデちなみに…今じゃ５以外はすべてクリア済みという…

QUAKE4主人公がマシンに改造されてしまうシーン。DOOM3真っ暗で懐中電灯使用時は武器が使用できない。

サイレントヒル２です。最初のアパートは怖すぎました。友人が間違えて「アーパート」と読んでからは、2週目からのネタになり、気楽に進めました m(__)m

学校であった怖い話人形の話だけはしばらくの間、夜眠れませんでした。

サイヒル、バイオ、クロックは多くの方が言っているので置いておいてＰＳ版のバロックです。ある意味ホラーだと思ってます。あの独特な音楽、雰囲気、そして精神がおかしくなりそうな文章。恐いと頭で思うのではなく、背筋が逆立って体が恐いと感じました。

ファミコン探偵クラブ　後ろに立つ少女ですねえ。絵と良い音と良い怖いんですよ。稲川淳二さんじゃないけど「やだなぁ、なんかやだなぁ」って感じで。FCのグラフィックスだからこそ想像力をかき立てられたのかもしれません。

サイレントヒルシリーズ（1−3）特に、3のすすり泣く声のみと懺悔を聞かされるのは、トラウマになる最近なら、PS3の忌火起草かな・・・5.1ch環境でやると、寝るのが怖くなる！！

MAX PAYNE凶悪犯と戦うハードボイルドアクションかと思ったら精神世界で延々と赤ちゃんの泣き声を聞くハメになるとは・・・怖すぎです。ドラッグオンドラグーン踊る赤ちゃん人間が大量に襲ってくる・・・

コンデムド　ですね0。理性のない人間が襲ってくるのが怖すぎる、あとデパートのマネキンが動きだすところで声を上げてしまった。

F.E.A.R.ですね。あんなに先に進むのが躊躇われるゲームは他になかったです。

色んな意味でデスピリア。精神的にくるよ・・。ひゃっほーーーーい

Dead Spaceでしょうか。初代バイオより怖かった。ゴア表現やら不気味なクリーチャーもそうですが、いつ敵が現れるか分からない、あの独特な緊張感ですね。やってる間中、常に緊張していたので疲れましたｗそんなDS、全ての難易度をクリアするほどはまってしまいましたとさ…。

ＲＵＬＥ ＯＦ ＲＯＳＥです。子供の残酷さを上手く描いたゲームです。あれほど恐いゲームはありません。

SIRENシリーズですかね。PS2版の１のムービーを軽い気持ちで見て見たら完全にトラウマになってました。それで１を買うのはやめたんですが、２になって物は試しと買ってみたらさらにトラウマに…それでもこりずに外人になったから！っておもってリメイクやってみたんですが怖くてぜんぜん進めずじまいでした。やっぱり日本のホラーは最強です。

F.E.A.Rの最初の作品海外の視覚的恐怖と、日本の精神的な恐怖が合わさってます。光の使い方が上手くて雰囲気が物凄くでてるじめじめと言うか、ぬめっとしたプレイ感覚が忘れられません

マイナーゲーですが、PS1の『ダークメサイア』が個人的には怖かったです。あの敵が近づいてきたときの、ドッドッドッド、という足音は今でもトラウマ。PCだったら『沙耶の歌』でw

サイレントヒル3初めてプレイしたホラーゲームでした。エレベーターで降りて裏世界に突入した時の怖さは異常。

コンデムド(xbox360)人間を鈍器で撲殺する、そして自分も殺される恐怖。暗闇からの敵の襲撃。プレイ中はずっと心臓バクバクでした。

SIRENです。怖すぎる！そして難しい！長時間楽しめたゲームでした。

serial experiments lainかな後にも先にも、精神的な怖さを与えてくれたゲームはこれだけ

１番はなかなか決められませんがバイオハザードアウトブレイクでタナトスに追いかけられたときは恐怖におののきましたね・・・・あの足の速さはない・・

少し古いゲームになりますが、FCのジーザスというゲームが怖かったです。次々と死体で発見される宇宙船の乗組員。映画のエイリアンが嫌いだった当時の私にとって一人でトラウマもののゲームでした。また、昔のゲームならではの単調な音楽と質の荒いグラフィックもより一層の恐怖を生み出す引き立て役になっていた気がします。

half-lifeのMODのafraid of monstersかな 正直市販のホラー系ゲームとかfpsは怖くないが・・・これは耐性ついててもやりたくないと感じた唯一のゲームドラッグ中毒の主人公が幻覚だと思って倒し続けた敵は実は・・・

FEARですかねオシッコちびった

XBOX360のCondemnedいい歳して本当におしっこちびった