『イース』シリーズ次回作に向けて開発チームは動き始めている―日本ファルコム・近藤社長が明らかに! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『イース』シリーズ次回作に向けて開発チームは動き始めている―日本ファルコム・近藤社長が明らかに!

次回作が『イース10』なのか、それともリメイクや外伝なのかは発言を控えましたが、2年後のシリーズ35周年に向けて社内から圧が掛かっているそうです。

ニュース 最新ニュース
『イース』シリーズ次回作に向けて開発チームは動き始めている―日本ファルコム・近藤社長が明らかに!
  • 『イース』シリーズ次回作に向けて開発チームは動き始めている―日本ファルコム・近藤社長が明らかに!
  • 『イース』シリーズ次回作に向けて開発チームは動き始めている―日本ファルコム・近藤社長が明らかに!
  • 『イース』シリーズ次回作に向けて開発チームは動き始めている―日本ファルコム・近藤社長が明らかに!

2月7日20:00より行われた「クラウディッドレパードエンタテインメント新作発表会 & イースIX 繁体字版発売記念放送」にて、日本ファルコム代表取締役社長・近藤季洋氏より、同社が手掛ける人気RPG『イース』シリーズの次回作に関する話題が飛び出しました。

「『イース10』を早く見たい」という質問に対して近藤氏は、「『イース』の開発チームは、既に次回作に向けて動き始めている」と回答。その次回作が『イース10』なのか、それともリメイクや外伝作品なのかは発言を控えましたが、2年後にシリーズ35周年を迎えるため、社内から圧が掛かっているそうです。

なるべく早く情報を公開できるよう頑張りたいとのことですので、その発表を楽しみに待ちましょう(なお、該当の発言は放送内の1:29:00~頃より確認できます)。



(C) Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

特集

ニュース アクセスランキング

  1. なんでも作れる工学サンドボックス『Plasma』Steamで無料化―“商業的に失敗”でサポート終了のため、注目を集めても難しいインディー財政事情

    なんでも作れる工学サンドボックス『Plasma』Steamで無料化―“商業的に失敗”でサポート終了のため、注目を集めても難しいインディー財政事情

  2. 『スーパーマリオ ワンダー』3,499円、『龍が如く7外伝』2,299円など、ゲオ オンラインのセールソフトが更新! 1,000円以下のPS4ソフトも豊作

    『スーパーマリオ ワンダー』3,499円、『龍が如く7外伝』2,299円など、ゲオ オンラインのセールソフトが更新! 1,000円以下のPS4ソフトも豊作

  3. ベセスダ親会社の日本法人、ゼニマックス・アジア6月もって閉鎖か―人事部長の書き込みから浮上

    ベセスダ親会社の日本法人、ゼニマックス・アジア6月もって閉鎖か―人事部長の書き込みから浮上

  4. 『龍の国 ルーンファクトリー』男主人公「スバル」、女主人公「カグヤ」が公開!和風な新武器「弓」や「呪符」を使って戦う“大地の舞手”

  5. ゲームと暴力事件発生率の関係性とは?米大学が研究結果を発表

  6. 『マインクラフト』生みの親Notch氏新作ローグライクダンジョン探索ゲーム『Levers and Chests』ボクセルアートが目を惹く新たなスクリーンショット公開

  7. 「ゲームの主流を再定義する」なんて言ってない―『ラスアス』ニール・ドラックマン氏が海外ソニーインタビューの内容を否定

  8. PS VR2対応ゲーム『Skydance’s BEHEMOTH』発表!2024年秋公開【State of Play速報】

  9. Valve新作TPSの噂が加速。6vs6ヒーローシューター『Deadlock』とされるスクリーンショット&プレイ動画が海外コミュニティで話題に

  10. オープンワールド着せ替えADV『インフィニティニキ』新トレイラー!2024年第3四半期にベータテスト開催予定【State of Play速報】

アクセスランキングをもっと見る

page top