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グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方は観覧をご遠慮ください。
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外科手術をやや乱暴に描いた異色のシミュレーター作品として、Steam Greelightでも正式採用が決まった『Surgeon Simulator 2013』。新たに開発元Bossa Studiosより、本作の“脳外科手術パート”を紹介したSneak Peakゲームプレイ映像がリリースされています。
“脳外科手術”と言っても、実際はただハンマーで頭蓋骨を叩き割って脳を取り出すだけという、患者の生命には全く配慮しない謎の処置が行われ、前回の心臓と同じく、脳をどこかに放り投げて終わり。出来れば新しい脳を入れてあげたいところですが……。
本作は指一本ずつを別々に操作するという特殊かつ難解なコントロールシステムを持つため、こんな荒っぽいオペでもかなりのスキルが必要とされるはずです。
今回の映像はまだ開発段階のもので、Steam製品版では、ハンマー以外にも様々な手術器具が用意される他、走行中の救急車の中といったシチュエーションも用意されるということです。(ソース: Steam Greenlight)
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