デベロッパーのUndead Labsは、Xbox LIVE アーケードとPC向けに開発していたオープンワールドゾンビサバイバルプロジェクト『Class3』を、『State of Decay』という新たなタイトル名で再発表しました。ゲームディテール、スクリーンショット、トレイラーが一挙公開されたので以下にご紹介します。
■ ダイナミックなオープンワールドを舞台としたサードパーソンアクションゲーム
■ プレイヤーと僅かな生存者は力を合わせてサバイバルと再建を行う
■ プレイヤーは場所を選んで本拠地を建て、食料や弾薬を求めて襲撃を行ったり、個性的な能力を持つ他の生存者を助ける
■ 他の生存者を助けて信頼を得ることができればプレイヤーは操作を切り替えて彼らでプレイできるようになる
■ オープンなサンドボックスワールドはリアルタイムで形成され、プレイヤーの行動や選択、拡大するゾンビの脅威によってダイナミックにコンテンツを生成していく
■ ただ戦うだけでなく、プレイヤーは生きるために食料、水、避難場所、弾薬が必要となり、世紀末ゾンビシナリオにおける「if(もしも))」をリアルに描く
■ 窓に飛び込む、車に飛び乗る、野球のバットでゾンビを殴る、トラックでゾンビの歩行者をなぎ倒すなど様々なアクションが可能
■ 地元の警察署に侵入し武器庫を空にしたり、地元食料品店でお気に入りのジャンクフードを貯めこむも良し
■ 救出した仲間の生存者と襲撃パーティーを組みリソースの収集を行う
■ プレイヤーは集めた資源で自分のコミュニティーを確立していく
■ 但しプレイヤーが襲撃したエリアはリソースが枯渇し、物音や動きに惹きつけられてゾンビが集まってくるので注意
■ 自分の本拠地にやってくるのを防ぐためゾンビの群れを襲ったり、防衛を強化することが必要
■ プレイヤーと僅かな生存者は力を合わせてサバイバルと再建を行う
■ プレイヤーは場所を選んで本拠地を建て、食料や弾薬を求めて襲撃を行ったり、個性的な能力を持つ他の生存者を助ける
■ 他の生存者を助けて信頼を得ることができればプレイヤーは操作を切り替えて彼らでプレイできるようになる
■ オープンなサンドボックスワールドはリアルタイムで形成され、プレイヤーの行動や選択、拡大するゾンビの脅威によってダイナミックにコンテンツを生成していく
■ ただ戦うだけでなく、プレイヤーは生きるために食料、水、避難場所、弾薬が必要となり、世紀末ゾンビシナリオにおける「if(もしも))」をリアルに描く
■ 窓に飛び込む、車に飛び乗る、野球のバットでゾンビを殴る、トラックでゾンビの歩行者をなぎ倒すなど様々なアクションが可能
■ 地元の警察署に侵入し武器庫を空にしたり、地元食料品店でお気に入りのジャンクフードを貯めこむも良し
■ 救出した仲間の生存者と襲撃パーティーを組みリソースの収集を行う
■ プレイヤーは集めた資源で自分のコミュニティーを確立していく
■ 但しプレイヤーが襲撃したエリアはリソースが枯渇し、物音や動きに惹きつけられてゾンビが集まってくるので注意
■ 自分の本拠地にやってくるのを防ぐためゾンビの群れを襲ったり、防衛を強化することが必要
『State of Decay』のリリース時期は依然不明のままですが、スクリーンショットやトレイラーの公開で開発は順調と見ることができます。また本作の他に同じエンジンを使用したオンライン対応バージョン『Class4』の発売も計画されています。(ソース&イメージ: Undead Labs: About State of Decay)
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