先日海外サイトIncGamersにてPC版『I Am Alive』の発売は難しいと伝えたクリエイティブディレクターのStanislas Mettra氏ですが、彼は正確な情報が伝わっていなかったとして、新たなコメントをIncGamersに伝えました。
前回のコメントでMettra氏は海賊行為や財政的な問題を挙げていましたが、それでも発売の可能性が絶たれたわけではなく、今も実現に向けて作業しているとの事です。またMettra氏は「どんなゲームメーカーであれ、多くのプラットフォームでできるだけ多くの人にプレイしてもらいたいと思っているのではないでしょうか」とも語っています。
コンソールに比べて障壁の多いPCですが、PCゲーマーのためにもなんとか発売を実現して欲しいですね。なお『I Am Alive』のXbox LIVE アーケード及びPlayStation Networkは今冬に配信予定となっています。
(ソース&イメージ: IncGamers, VG247)
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