あの『絶体絶命都市』と似た作品として2008年の発表当初から注目を集めながら、なかなか開発に進展が見えず、一時は制作中止も囁かれたUbisoftのサバイバルアクションタイトル『I Am Alive』。新たに本作の未公開ティーザー映像やスクリーンショットが、superannuation氏によって発掘されました。
動画にはこれまで公式には公開されていなかったゲームプレイシーンを収録、一人称視点のアクションや倒壊するビルでのプラットフォーミングなどが見られます。また、スクリーンショットをまとめた2本目の動画では、ゲームのメニュー画面も確認。
この動画がいつ制作されたものなのか知るすべはありませんが、現在の開発状況も含め、Ubisoftからの情報公開が求められます。(ソース: Twitter / @supererogatory via Gematsu)
※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、ゲームの対応プラットフォームは未発表です。
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