Game*Sparkリサーチ『あなたが選ぶGOTY 2010』結果発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Game*Sparkリサーチ『あなたが選ぶGOTY 2010』結果発表

毎週恒例の読者参加アンケートコーナー『Game*Sparkリサーチ』。今回は「 あなたが選ぶGOTY 2010 」というお題で皆様から集まった回答をご報告します。Game*Sparkの読者が選んだGame of the Yearは一体どの作品だったのでしょうか。

PC Windows

毎週恒例の読者参加アンケートコーナー『Game*Sparkリサーチ』。今回は「あなたが選ぶGOTY 2010」というお題で皆様から集まった回答をご報告。

集計の結果、最も票を集めたのはRemedy Entertainment開発のアクションサイコスリラー、Alan Wakeでした。北米で5月14日、日本では5月27日に発売された本作は開発半ばにゲームデザインが変更されたり、何度も延期を繰り返したものの、不気味な世界観や引き込まれるストーリーは多くの方の心を捉えたようです。

その他、多くの票を集めたのは以下のタイトルでした(5票以上獲得)。
Halo: Reach

Heavy Rain

God of War III

Red Dead Redemption

エンド オブ エタニティ
2011年は昨年から期待されている作品が続々と発売予定。果たして今年はどのタイトルが私たちの心を捉えるのでしょうか。早くも2011年のGame of the Yearが気になります。それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。

* * * * * * * * *

MZOUさんのコメント...
     『DanceEvolution』kinectを最大限に生かしているゲームだと思います未来的な点で推しの逸品です

TBHさんのコメント...
『Castlevania〜Lords of Shadow〜』「God Of War」にそっくりみたいですが、GOW未経験の自分には新鮮ですごく楽しめました。グラフィック、ゲームプレイ、ボリューム、全てにおいて大満足です。

水陸両用さんのコメント...
『スーパーストリートファイター4』あれだけのキャラを増やしつつ、破綻の無いバランス。ウルコンの演出など非常に高いレベルで纏まってると思います。格闘ゲームに関しては海外に決して負けないレベル!実は積みゲーがひどすぎて2010年物はほとんどプレイできてないんですが、どうしてもプレイしたくて積みゲーストップしてでも遊んでしまった。

9 さんのコメント...
悪魔城ドラキュラ:ハーモニーオブディスペアー2Dアクションゲームの面白さが詰まってる6人COOPがあそこまではまるとは思わなかった

11 さんのコメント...
日本では出てないけどDSのSuper Scribblenauts。何万種類も収録されている単語を文字入力で呼び出してパズルを解くゲーム。前作から操作性が向上、さらに形容詞まで使えるようになって物の色や大きさ、感情などもコントロールできるようになったのが凄い。1つのステージに何通りもクリア方法があって奥が深い。

ゴリさんのコメント...
『MASS EFFECT 2』前作の不満点をこれでもかというほど潰してきたバイオウェアの心意気に惚れたのもあるけどキャラクターの魅力を前作にも増して更に強く感じたし、主人公との一体感も強く感じられた、演出もすばらしい。これこそまさに次世代RPGだと思った。

うまかっちゃんさんのコメント...
悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair全6ステージ(DLCで+1面)を最大6人で協力してクリアしていくシンプルなアクションゲームなのですが、そのシンプルさのおかげでキャラクターの育成やアイテム収集が全く苦にならないため繰り返しプレイを楽しむことができました。また、あらかじめ用意されている簡易チャットメッセージを使用することで海外プレイヤーと意思疎通することが出来たのも良かったです。改善するべき点はありますが、今後、アクションゲーム版ディアブロを目指してどんどん新作を出して欲しいと思いました。

イグアナどんさんのコメント...
「エンドオブエタニティ」日本産のHDRPGというだけで貴重なのに、さらに新規作品という珍しさシステムや世界観も既存のものがないという挑戦的なRPGなのにも関わらず、ゲーム作品としても完成度が高く非常に面白かったシリアスとコミカルのバランスが絶妙なストーリーに感動させられ、魅力的なキャラの掛け合いに笑い泣き、過去に類を見ない戦闘には時間を忘れ、久しぶりに腰を据えて次の一手を考えながら楽しめたRPGファンとして、今世代にこういうRPG作品が日本のメーカーから出てきた事が嬉しいこれからもトライエースとセガには頑張ってもらいたいHDRPG最後の砦として

Qwertさんのコメント...
『Alan Wake』ストーリー・世界観が素晴らしい。DLCもしっかり作られてて良かった。 暗い森の中のMAPが多いのですごく怖かった。 バリーかわいい

ぬぬさんのコメント...
「レッド・デッド・リデンプション」ロックスターが自信をもって発売したゲーム。どこも手抜きは見えない広大なオープンワールドや、非常にクールで家族思いな今までロックスターが手がけたゲームには無かった主人公。そして、今までのゲームには珍しいとも言える最後の展開など、本当に技術、ストーリーがよくできたゲームだった。自分はGTAなどはクリアした事がなかったが、このゲームだけは感心をもってクリアできたゲームだ。うまく日本語化できた事にも評価したい。2010年の傑作です。

赤坂さんのコメント...
アランウェイクスティーヴンキング関連作品が好きな自分にはかなりのヒット作だった。キャラクターもいい、アランの毒舌が面白い。DLCも良く楽しめた。限定版の本も読みがいがあった。是非、続編を作って欲しい。戦闘を少し改善して

22 さんのコメント...
エンドオブエタニティかな全然期待してなかったけどやってみると凄く面白かった今までにないRPGで新鮮味もあり難易度もそれなりにあって(自分が下手なだけかも)どっぷりハマった。続編が楽しみでなりません

25 さんのコメント...
「エンドオブエタニティ」自分も"EOE"かな。JRPGが好きなので、他にも候補はあったけど、これにしました。このゲームの世界観や斬新な戦闘システムはいいと思いました。自分にはちょっと難しくて、クリアするのに90時間くらいかかったけど。トライエースの次回作に期待ですね!

OUTLAWS TO THE ENDさんのコメント...
「RED DEAD REDEMPTION」
映画的手法、小説を根底にゲーム的に仕上げた名作シナリオが多かったと思う
イーサン・マーズの物語もおもしろかったがジョン・マースティンの物語は今年一番だった
シナリオはもちろんゲーム的にも満足だった。BGMをあえて寂しくしたのは正解
だが、印象に残ったゲーム音楽は?と聞かれたら「GOD of WAR 3」が思いつく
まだRDRをプレイしていない人がうらやましいと思えるくらい
もう一度ジョンの人生をゼロから歩みたい

hirokinさんのコメント...
HALO:REACHまさに、HALOシリーズの集大成。マルチプレイの面白さはもちろん、あのラストミッションの演出の素晴らしさはゲーム史に残る。

禿マッチョさんのコメント...
「God Of War 3」いままで見たことのない、まさに最高峰のグラフィック。映画さながらの演出。内容も期待を裏切らないもの…いや、むしろ期待以上のものでした。このシリーズに出会えて本当に良かったと思います。

真ゲマさんのコメント...
アサシンクリード ブラザーフッドUBI=クソゲーメーカーというジンクスを今作で丸っきり無くしたと思う。前作のアサクリ2も十分面白かったが、ゲームとして深く楽しめる要素が少なかった。しかし、今作はRPG的な要素の追加とか、小島監督に見習った小ネタの配備、アンチャ的なユニークな台詞回し斬新なオンライン対戦など、深く楽しめる要素が豊富にそろっていた。でもラストシーンは意味不明だったな。悪い意味で

kobさんのコメント...
『ドンキーコングリターンズ』今年10本程買った上で全体的に、演出や映像の質が飛び抜けて良い割に、肝心の遊べる部分がどこか欠けてたり薄かったりしたのが多かった印象。その印象でがっかりした反動か、今作ドンキーは絶妙のステージ構成で安心して楽しんでる。あと個人的に久しぶりの横スクロールアクションっていうのもあるかも。

a-sさんのコメント...
『Army of Two: The 40th Day』同意してくれる人は少ないかもしれないけど今年遊んだシューターでは一番楽しかった好きな銃をカスタマイズして戦うっていうのが非常に楽しい基本的にマップを前に進むだけなんだけど相棒との連携やどのマスクにするか、どの銃にするか等いろいろ考えるのも楽しかったただ前作同様マルチプレイ周りが手抜きなのが非常に残念キャンペーンCo-opのマッチングも部屋一覧が確認出来ないマルチプレイでのやりこみ要素が皆無でカスタマイズも出来ないなどキャンペーンの特徴を活かせよと思わずにいられない…次に期待と思ったけど続編は出そうにないかなー

すててこさんのコメント...
METRO2033とヘビーレインもよかったけど、やはりここはアランウェイクさんで。世界観と予測出来ないストーリーが良すぎる。ゲームやりながら半分ドラマ観てる気分も味わえる感じが俺は好きだな。次回作に期待したい作品。

45 さんのコメント...
既に多数挙がってるけど、やっぱりアランウェイクかな。ストーリーの引き込み方といい、アクションパートの爽快感(エフェクトによる演出って大切)といい、ローカライズの上手さといい、本当によくできたゲームでした。ヘイローリーチが次点。ゲームとしての安定感や総合的なクオリティはダントツなんだけど、正統派続編すぎたために目新しさがなかった。宇宙戦は新しいけど、ODSTの箱庭シーンほどのインパクトはなかったしなぁ。

アホさんのコメント...
「ヘイローリーチ」ヘイローシリーズ初めてでFPSもCoDやバイオショックなどしかやったことないんですが、CoDのマルチプレイと違いヘイローは相手とガチンコの撃ち合いができてかなり楽しいです。今はコマンダーで装備が増えてく楽しみもありまだまだやれます

53 さんのコメント...
普段はあんまコミカルな作品をやらないけど、マリギャラ2は評判聞いて買ってみたらどハマりしたわ。最近は現実的なディテールにこだわった作品が多いけど(そういうのも好き)、マリギャラ2みたいにゲーム的な創造性を詰め込んだゲームも同じように評価されて生き延びていって欲しいと思う。

まさんのコメント...
Monday NIght CombatXBLAであり、Reachの直前だったということで埋もれてしまった名作。対戦FPSだけど完全に他とは差別化できてる。パッケージ版でもう一回作りこんで出して欲しい。

59 さんのコメント...
Amnesia: The Dark Descentよくあるホラー風味のアクションやFPSが裸足で逃げ出すほどの、素晴らしく作りこまれたガチンコホラー。世界で一番怖いゲーム。Frictional Gamesにはブレずに突き進んでもらいたい。

魚類さんのコメント...
Red Dead Redmption丸ごとアメリカ西部を移植したかのようなグラフィックR☆らしい、スパイスが効いてるストーリーマカロニウエスタンな音楽没入度を高めてくれる質の高い効果音・環境音全てが高次元で纏まっていて、ただただ脱帽するのみ素晴らしいゲームをありがとうR☆!

huawaさんのコメント...
RDRとALAN WAKEとGOW3とVANQUISHで悩んだけどALAN WAKEですな!『ALAN WAKE』先の読めない展開と不気味な雰囲気が抜群によかった。ゲーム性としては時代遅れだと思ったけど先が知りたくてどんどんプレイしてしまう。途中まで開発してた箱庭バージョンもプレイしたい。DLCのデキも良かったしRemedyの底力を感じました。

aさんのコメント...
「ヘビーレイン」
ゲームで選択を迫られてあんなにドキドキしたのは初めてです。
選択をした後も、あの時別の選択をしていたらどうなっていたのか?と考えてしまいました。
他にも日常の細かい動作のよく再現していたと思います。

サムおじさんさんのコメント...
HALOかGOD?・・・と思ったとこだがこれだな【スプリンターセル:コンヴィクション】「戦闘を極力避けて進む」といういままでのステルスゲーの印象を覆すような「戦闘に特化した」ステルス。暗闇に隠れ身を隠すというステルスゲームの基本的なシステムはそのままに、次々と敵を静かにかつ素早くかつ確実にしとめていくのはかなり爽快。倒した敵の死体さえも敵をおびき寄せる為の武器でしかない。そして豪快な尋問シーン。今までのように暗闇に連れ込んでこそこそ情報を聞き出すではなく、ガラスに顔面突っ込み便器にぶち込み肩に凶器突き刺したりと暴力的で楽しい(相手が極悪人なだけに見ていて気持ちがいい)複数の敵を一瞬で消す「M&A」、壁や地面に次の指示やアドバイスが表示される「ビジュアルメッセージ」、敵に発見された場所を残像として残し、それを利用する「ラスト・ノウン・ポジション」など、魅力的で革命的なシステムが満載最初買ったときパッケの裏に「ステルスアクションの新時代」てかいてたから「いやそれは言いすぎだろw」と思ったが今ではその意味がよくわかる

70 さんのコメント...
Starcraft2かなぁ一番プレイ密度が高い負けが続いて嫌になることはあるが、ゲームプレイ自体に飽きる気がしないGOWは1,2,3と進むごとに劣化している感じがして残念だったAmnesiaはマジ面白いんだけど怖すぎて進められない怖さでも面白さでもpenumbra越えてるわ

これまでのアランウエイク!さんのコメント...
「HALO Reach」もよかったけど、斬新さで言えば、やっぱり「ALAN WAKE」かな〜洋ドラマ「LOST」にはまった自分としては、あの演出や音楽のセンス、表現された雰囲気等がたまらなかったし、期待していなかった戦闘も意外と緊迫感があって面白かった。

azさんのコメント...
『エンドオブエタニティ』据え置きの和RPGはもうダメなのか・・・?と諦めかけてた時に来たこの作品は、まさに待ち望んでいたものだった携帯機作品や続編外伝リメイクが目立つ中、据え置きの新規RPG、中身も新しい事だらけの意欲作が開発されて発売された事だけでも凄いその内容もそれらに甘んじる事なく全てが高い次元でまとめられいていた広く浅くではなく、狭く深く濃密に掘り下げられ作り込まれたゲームとして日本のRPG作り、ゲームメーカーもまだまだやれる、という事を証明してくれたタイトルこういう作品がもっと今のゲーム業界に必要だと思います

77 さんのコメント...
やっぱり1位は「レッドデッドリデンプション」箱庭を知り尽くしたロックスターならではのゲームデザイン。渋いキャラクターにストーリー展開。西部の世界を歩き回れるという点だけ挙げても満点をあげれる。影響を受けまくって西部映画にもハマった。2位はニードフォースピード・ホットパースート今までのシリーズとは完全に別ゲーだが、レースゲームの皮を被った対戦格闘ゲームだと思うとすごく楽しい。オンラインホットパースートで、もうしばらくは遊べそう。次回作はマニュアルシフトと旧車を追加しといてくれると嬉しい。

wasdさんのコメント...
[ALAN WAKE]プロモーションの仕掛けからおもしろかった。プロモの映画のようなミニドラマを見てこのゲームに興味を持った。物語がドラマのように一章ごとにエンディングが流れるのも素敵な演出だった。キャラの個性が際立っていた。物語の先が気になる作り。独特の怖さ、暗闇の作り込み、森の造形ライトで照らして撃つ!独特の爽快感。今年は際立ってこれ!って言うゲームがなかったが選ぶならアランだろうな。

アナログさんのコメント...
アクション系では、MHP3rd と ベヨネッタJRPGで敢えて言うと、ゼノブレイド と エンドオブエタニティ残念ながらストーリーでぐっぐっっと押してくるような感動するものはなかったわ。。。

まんまるさんのコメント...
『ジャストコーズ2』です。・内容規制の後出し発表&イマイチなローカライズ具合・スニーキング不可&不条理なまでの敵AIの追撃性能・ちょくちょく見られる画像出力異常とフリーズに 怯えながらの一向に安心出来ない動作性。と言った残念な点が多くて脚光を全く浴びない不遇なタイトルですが、・1000平方kmオーバのシームレスオープンフィールド(時間&気候変化)・アイテム収集や膨大な数の拠点攻略と達成率のコレクション性・様々な用途を持つグラップリングフックを使ったワイヤーアクション・オブジェクト破壊の爽快感が私には壷って、好きな時に始めて止めたい時に止められるゲーム性も相まって今年一番ちまちま遊んでました。ストーリーもTPSの作りも凄く大雑把な印象ですが、作り込んだら『オープンフィールドメタルギア風』(笑)な存在に化ける可能性を持ってる(?)んじゃないかとかかなり勝手な個人的期待をしたりするゲームでした。多分誰からも賞貰えないと思うので私はこっそりこのゲームにGOTY2010をあげたいですw
※すべてのコメントを見る。


【関連記事】
Game*Sparkリサーチ『クリスマスにプレゼントしたいゲームは?』結果発表
Game*Sparkリサーチ『VGA 2010で最も注目した事は?』結果発表
Game*Sparkリサーチ『未だに解けないゲームの謎』結果発表
Game*Sparkリサーチ『ゲームをプレイする時のディスプレイ』結果発表
Game*Sparkリサーチ『10年後のゲーム業界はどうなっている?』結果発表
Game*Sparkリサーチ『ゲームを始めたキッカケ』結果発表
Game*Sparkリサーチ『マイナーゲームの名作』結果発表
Game*Sparkリサーチ『あのシリーズをあのメーカーに作ってほしい!』結果発表
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

PC アクセスランキング

  1. 家族とライブラリ共有しよう!Steam「ファミリーシェアリング」機能がベータ版で刷新、ゲームを借りていても同時起動が可能に

    家族とライブラリ共有しよう!Steam「ファミリーシェアリング」機能がベータ版で刷新、ゲームを借りていても同時起動が可能に

  2. あのゲーム、買えなくなるかも…?「Steamから消えそうなゲーム」をリスト化するキュレーターをチェックしよう

    あのゲーム、買えなくなるかも…?「Steamから消えそうなゲーム」をリスト化するキュレーターをチェックしよう

  3. 最大4人で遊べるサンドボックスクラフト『Delverium』日本語対応決定!日本からの反響大で決定、農業・建設・探検・クラフトを自由に楽しめる

    最大4人で遊べるサンドボックスクラフト『Delverium』日本語対応決定!日本からの反響大で決定、農業・建設・探検・クラフトを自由に楽しめる

  4. 鳥山明原作『SAND LAND(サンドランド)』の体験版が配信開始!狩野英孝が砂漠でプレイする映像も公開

  5. Steamストア削除から1年…『Dark and Darker』Epic Gamesストアに登場―洗練された製品を届けるための大きな準備段階

  6. “非常に好評”『BlazBlue Entropy Effect』世界累計40万DL突破―『ブレイブルー』シリーズのキャラクターで戦うローグライトACT

  7. 対戦格闘『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』がオンライン対応でSteamに登場!16人のキャラを選んでタッグで闘うネオジオ格ゲーがPCに

  8. 『鋼の錬金術師』インスパイアの『FADE』クラウドファンディング開始―国家を生贄にせんとするカルト教団を阻止するソウルライクACT

  9. 化物ひしめく荒野の中100人規模で物資を奪い合うPvPサバイバル『OutlawZ : Headhunter』Steamストアページ公開

  10. 12分間で決着するスピーディーバトロワ『Domenation』ストアページ公開―NFT要素搭載を謳うもSteamでの扱いは不明

アクセスランキングをもっと見る

page top