発売当初はその小売価格が様々な議論を呼んだ新モデルのPSP go(日本では定価26,800円税込み)。先週、海外サイトのインタビューを受けていたSCEAの幹部が、価格が高いことを認めるような発言をしたのが話題になっています。
SCEAのシニア副社長Rob Dyer氏は、PSP go発売の背景には深刻な海賊版の問題があったとした上で、以下のように発言。
“ユーザーが求める物を提供する方法を見つけ出したいと望んでいたので、もし彼らがお店に行きたくない時でも、(PSP goによってゲームやコンテンツを)自宅でダウンロードすることができます。これで海賊版の問題は完全に廃絶できると願っていました。PSP goはユーザーを困惑させたか?そうですね、同時に高い価格設定も状況を良くすることはありませんでした。”
同氏はこうした反省点を踏まえ、ユーザーと再度コミュニケーションを図りながら、これまでの疑問に答えられるようなたくさんの何かを準備していると伝えています。
さらに、年内リリースに向け複数のサードパーティーがPSPの大型新作タイトルを開発中で、GDC 2010、Destination PlayStation、あるいはE3 2010といったビッグイベントで発表になると予告しています。
E3 2010では、DS2とPSP2が同時に発表されるという噂も一部で囁かれているようですが、今年で6年目に突入するPSPにとって大きな転換期となるのでしょうか。
(ソース: IndustryGamers: PSP to See 'Big, Big Titles' This Year, Promises Sony)
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