先日海外サイトで噂になったUMDドライブ搭載のPSP-4000は、東京ゲームショウでも日本の開発者の間で2010年に登場すると囁かれていたそうですが、やはり実現の可能性は高いとアナリストが予想しています。
おなじみ業界アナリストとして知られるWedbush SecuritiesのMichael Pachter氏は、デジタル専用コンテンツがUMD版ソフトのセールスを埋め合わせることができるとしながらも、パッケージ製品にまだ余地が残されており、PSPの次期バージョンではおそらくUMDをサポートすることになると指摘。消費電力を抑え、内蔵フラッシュメモリ搭載または16GBのメモリースティックをゲームに付属することでダウンロードコンテンツにも適した仕様になれば、ユーザーもハッピーになれると予想しています。
一方、「ビジネスは必ず消費者の要求を満たさなければならない」というEEDARのJesse Divnich氏も、もしPSP Goがスタンダードモデルの位置を確立することができなければ、ソニーがUMDのサポートを再開する以外に選択肢がなくなると分析。しかし、PSP Go成功の有無に関わらず、業界のほとんどがデジタルコンテンツに置き換わる10年後には、初のデジタル専用ゲーム機としてPSP Goを振り返ることになると語っています。
いよいよ日本でも来週からPSP Goが発売になりますが、その売れ行きやユーザーの声が次期バージョンに影響を与えるかもしれませんね。
(ソース: Edge Online: Analysts: New PSP With UMD A Strong Possibility)




