VOID Interactiveは、SWAT FPS『Ready or Not』向けにパッチを配信し、日本語への対応を行いました。
日本語でSWATになれる!
本作は、プレイヤーが特殊部隊・SWATとなり、人質や爆弾テロ、立てこもりといった危険な状況に対処していくFPSです。グラフィックやゲームバランスは非常にリアルで、息の詰まるような緊張感の高いゲームプレイがソロはもちろんフレンドと協力しても楽しめます。また、一般的なFPSと違いSWATとしての活動になるため、不要な攻撃にペナルティがあったり、証拠品の保全をしたりなどの配慮が必要になるのも特徴です。
今回のアップデートでは、正式リリース時に約束されていた日本語字幕についに対応。ゲーム内のストーリーやフレーバーテキスト、そしてもちろん大切なミッションの攻略につながる事前情報を日本語ですんなりと楽しめるようになります。コンテンツも充実した今、フレンドを誘って特殊部隊になりきってみてはいかがでしょうか。
『Ready or Not』は、PC(Steam)向けに配信中です。