過去には映画版「ウォッチメン」のAlex Tse氏が担当するとも報じられていた同作脚本家ですが、Hollywood Reporterが伝えるところによると、Erich Hoeber氏とJon Hoeber氏が新たに脚本家として選ばれたとのこと。2人は映画「RED/レッド」シリーズのシナリオを手掛けた兄弟で、Joseph Kosinski監督と共に映画版「グランツーリスモ」制作陣に迎え入れられる模様です。
なお、ポリフォニー・デジタルからの正式コメントは現段階で伝えられていません。更にHollywood Reporterは、本作のシナリオが「ゲーマーからレーサーへの転身」を紡ぐ内容になるとも報じています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
ゾンビが支配する世界で生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト『Night of The Dead』正式リリース!
-
楽しかったのになぜ…どうしても許せなかったゲームの「台無し」要素
-
『Bloodborne』二次創作からオリジナルレースゲームとなった『Nightmare Kart』無料配信開始
-
あなたのSteamアカウントは「遺産」にはならない―ある海外ゲーマーの嘆き
-
『Fallout 76』総プレイヤー数2,000万人突破!記念アートワークには『FF7 リバース』「スタートレック」のキャラの姿も。いくつ見つけられる?
-
無限稼ぎにワールド透過…ずるくたってやめられなかった?忘れられない"バグ技”
-
ゼルダ風のダンジョンが作れるサンドボックスADV『Quest Master』早期アクセス開始!
-
東北最大持ち込みゲームイベント「G019サミット」体験レポ―ビデオゲームもアナログゲームもコスプレもたっぷり!岩手のリゾート地が舞台の最高のイベントだ【特集】
-
異変を見逃さず50階踏破できるか…8番ライク『50 Floors: The Paranormal Investigators Prologue』Steamにて無料配信
-
『マインクラフト』がNetflixでアニメ化!新キャラクター登場のオリジナルストーリーを展開