『Braid』などを手がけたJonathan Blow氏の新作として2009年に発表され、本日行われたPlayStation Meeting 2013ではPlayStation 4への対応も明らかにされた探索パズルゲーム『The Witness』ですが、PlayStation.Blogにて本作の幾つかの詳細が伝えられていたので3枚の最新スクリーンショットとともに抜粋してご紹介。
- ゲームはオープンワールドで好きな場所に行ける。
- 挑戦的であっと言わせるパズル。
- リニアなゲームはパズルに詰まったらそこで止まってしまうが、本作では詰まったら別の場所に行くことが可能。
- 難解なパズルゲームにするつもりはない。
- パズルは難しいものもあれば簡単なものもある。
- あらゆるパズルはちょっとしたコミュニケーションに包まれているので簡単なパズルでさえ面白い。
- 舞台となる島はオープンワールドだがコンパクト。
- 島の両端は1分10秒で移動できるが、混ぜ物と繰り返しのないパズルで25時間のユニークなゲームプレイが可能。
- プレイヤーがどの場所にいても、歩いて20秒以内の場所に3つから4つの異なるエリアがある。
『The Witness』は時限独占でPS4のローンチタイトルとしてリリース予定です。
(ソース&イメージ: PlayStation.Blog, Polygon)
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