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PC版『TES V: Skyrim』の最新DLC“Dragonborn”の海外向け配信がSteamにて遂に開始

第3弾DLCとして多数のコンテンツおよび新規エリアを収録した『The Elder Scrolls V: Skyrim』の“Dragonborn”の配信がついに開始となりました。ただし今回の配信は海外版『TES V: Skyrim』へ向けた配信となっており、日本語版では動作しない模様です。

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The Elder Scrolls V: Skyrim』の第3弾DLC“Dragonborn”の配信がついにSteamにて開始となりました。ただし今回の配信は海外版(英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語)へ向けた配信となっており、日本語版では現在まだ動作しない模様。これは昨年に最新パッチが配信され英語版は現在バージョン1.8となっていますが、日本語版はまだ1.7のままとなっているためだと考えられます。

“Dragonborn“は国内外では既にXbox 360版がリリース済みのほか、PS3版は海外にて2月中に長らく待たれた“Hearthfire”や“Dawnguard“と共に配信予定。国内ではPC/PS3版“Dragonborn”などの配信は既に発表されていますが、その詳細なリリース日時や時期はまだ明らかにされていません。

新DLC“Dragonborn”ではドラゴンに騎乗することが可能になるシャウト“服従”や、新規エリアとなるソルスセイム島などが収録。詳細なディテールは昨年掲載したXbox 360版のプレビューをご覧ください。
(ソース: Steam)

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《ishigenn》
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