本体パッケージ
プレミアムパックを選択
サイドを見たところ
パッケージとの比較
パッケージ自体はWiiと比べると小さくなった感のあるWii U。しかし、その分、中身はぎっしりと詰まっており、重量感はあります。持った瞬間、おっという感じはあります。本体もWiiと比較すると大きくなっています。
引き出しで2段構成
中身はこのようになっています
中身
ACアダプターは結構大きい
開封していくと、Wiiの際と同様に上下二段構成で封入されています。中身は本体、Wii U GamePad、それぞれのACアダプター、センサーバー、HDMIケーブルなど。今回はデラックスパックを選択したため、『Nintendo Land』、本体やGamePadのスタンドといったものもパッケージに含まれています。
簡易マニュアルや説明書は英語、フランス語、スペイン語の3ヶ国語が封入。説明書も「厚い!」と思いきや、3ヶ国語分が含まれているためでした。
本体とGamePad
本体を前面から見たところ
Wiiのクロと比較してみました
サイズは大きくなりました
背面
なかなかグッドなプロポーション
本体を起動するとまずは本体とGamePadを接続。本体前面にあるSyncボタンを押し、次にGamePad背面のSyncボタンを押し、最後にテレビに表示される記号をGamePadで入力することでマッチングが完了します。
まずはGamePadとの接続を確立することから
地域設定
日時設定
テレビの解像度を取得
テレビメーカーを選択
リモコン代わりになります
結構便利な機能かも
続いては言語、地域、日時の設定のあと、自動的にテレビの解像度などを取得。テレビリモコンとして利用するためにテレビの製造メーカーの選択があります。その後、インターネット接続設定があり、そりが完了すると最初のアップデートが始まります。約1時間かかるという話もありますが、実際はどの程度かかるでしょうか。ただいまチェック中という感じです。
センサーバーのいち設定
Wi-Fiに接続
最初のアップデートが開始
ちなみに地域や言語で日本や日本語は設定できないようでした。