今回発見されたイースターエッグが登場するのは、シングルプレイヤーキャンペーンミッションOperation Swordbreaker。同ミッション内でIEDを解除するシーンでは1枚の基板が机の上に置いてありますが、実は良く見るとこの基板は爆弾に関するものでは無く、コナミのロゴがあり、さらになんとその配列を見るとアーケード版『スーパー魂斗羅』のものと全く同じであることが確認できます。
IED解除の際に登場する1枚の基板
良く見るとコナミのロゴが
さらに『スーパー魂斗羅』の基板と同じ
コナミのロゴをまず発見することが第1歩となりそうですが、ゲーム中でも最高難易度に近いイースタエッグと言えそうです。
(ソース&イメージ: Reddit)
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