●IncGamers: 10/10
●Eurogamer Germany: 10/10
●4Players.de: 9.2/10
●DarkZero: 9/10
●Hardcore Gamer Magazine: 9/10
●IGN: 9/10
●Eurogamer: 9/10
●PC Gamer: 8.9/10
●Metro GameCentral: 8/10
●Multiplayer.it: 7.5/10
●AtomicGamer: 7/10
●Eurogamer Germany: 10/10
●4Players.de: 9.2/10
●DarkZero: 9/10
●Hardcore Gamer Magazine: 9/10
●IGN: 9/10
●Eurogamer: 9/10
●PC Gamer: 8.9/10
●Metro GameCentral: 8/10
●Multiplayer.it: 7.5/10
●AtomicGamer: 7/10
昨年PS3、Xbox 360でリリースされた『DARK SOULS』のPC版となる『Dark Souls: Prepare to Die Edition』 の海外レビューハイスコアです。8月24日のリリースから現在まで15サイトのレビューが掲載され、Metaciritcでの平均スコアは8.7/10となっています。
レビューでは先にリリースされたコンソール版同様に絶妙な難易度やゲームデザインが絶賛される一方で、発売直後にユーザー作成Modが公開され話題となった解像度の制限に対する指摘が多く見られ一部サイトからは最高のゲームではあるが新たなファンの獲得に繋がるのか疑問視する声も。新たに追加された新エリアやPvPアリーナは兼ね好評でディレクターズカット版としての役割を買っているとも評価されています。尚、プレビューによるとキーボード・マウスでのプレイも可能ですがXbox 360パッドか同等のコントローラーがほぼ必須との事です。
全体的に移植に関しての幾つかの問題は残しつつも作品自体のクオリティの高さが高評価へと繋がっているという傾向が見られました。尚、本作は国内では『DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION』として2012年10月25日に発売予定となります。(ソース:Metacritic)
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