来たる新作『Call of Duty: Black Ops 2』では予約特典として一新されたものが登場する予定のマップ“Nuketown”。初代『CoD:BO』の中では非常に人気の高い同マップですが、本日公式Facebookページにて、その凄まじい支持を示す統計イメージが公開されました。
イメージからは世界人口の19倍にあたるという1,320億フラグ(キル)、兆単位で消費された弾薬や爆発物といったエピックな情報が確認可能で、予約特典として“Nuketown 2025”が用意されたのも頷ける内容となっています。詳細な統計情報は以下の通り。
* 総1,320億キル。これは世界人口の19倍にあたる
* 7.3兆発の弾丸が発射され、1.3兆個の爆発物が投げられた
* ヘリガンナーによるキルは29億回
* RC-XDによるキルは16億回
* 攻撃ヘリによるキルは15億回
* 軍用犬キルストリークによるキルは15億回
* ナパーム攻撃によるキルは13億回
* 750USポンド(340kg)ナパーム弾ごとに110USガロン(約416リットル)の燃料混合物を消費
* 7.3兆発の弾丸が発射され、1.3兆個の爆発物が投げられた
* ヘリガンナーによるキルは29億回
* RC-XDによるキルは16億回
* 攻撃ヘリによるキルは15億回
* 軍用犬キルストリークによるキルは15億回
* ナパーム攻撃によるキルは13億回
* 750USポンド(340kg)ナパーム弾ごとに110USガロン(約416リットル)の燃料混合物を消費
(ソース&イメージ: Call of Duty: Black Ops@Facebook)
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