今年のE3直前には、Ubisoftが商標を放棄したという衝撃的なニュースが報じられた『Brothers in Arms: Furious 4』ですが、北米のUbisoftエグゼクティブディレクターLaurent Detoc氏が騒動以来初めて同作についてコメント。海外サイトThe Vergeのインタビューにて「確実にまた見ることになるよ」と述べ、またE3中に登場しなかった『Rainbow 6 Patriots』についても再び登場することを約束しました。
『Brothers in Arms: Furious 4』は昨年のE3にて正式発表されたものの、上記でも述べたように先月には商標がUbisoftより放棄されていました。また『Rainbow 6 Patriots』では今年3月に、主要な開発メンバーを入れ替えた大規模なチーム再編成が行われたことが海外サイトGame Informerにて伝えられています。
(ソース&イメージ: The Verge)
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