昨年11月には数百人がBANされるなど、精力的に不正行為者に対し鉄槌を下していることが伺える『Battlefield 3』ですが、なんとハッカー側が本作の正規プレイヤーをBANしているという情報が海外にて報じられ話題となっています。
事の発端は様々なゲームのチート&ハック情報を掲載しているサイトArtificial Aimingのフォーラムにて、ユーザーAnonpbspooferがコメントをポストし、チート対策ツールPunkBusterを“正しく導くために”正規プレイヤーをBANしていることを明らかにしたというもの。
ポストされたコメントによれば、BANは「とても簡単」だそうで、既に150人以上の『BF3』プレイヤーを不正追放したとのこと。BAN行為は最もストリーミングの多いサーバーにて行われていたそうですが、現在のターゲットはチーター情報を共有するGGC-Streamのユーザーに推移。AnonpbspooferはGGC-Streamユーザーの情報が掲載されていると見られる画像5枚もアップロードし、数日後に彼らを含めたさらなる大規模BANを行うと宣言しています。
なおこの件の背景にはチート対策ツールに対するハッカーたちの不満意識があり、過去にも同じ作戦名“The Unerring PunkBuster(正しいPunkBuster)”で2度に渡って大規模なハッキング行為が行われていた模様です。ただし火床となったArtificial AimingはAnonpbspooferは最近加入したばかりのメンバーであるとコメントしており、この件とAAは無関係だと関与を否定しています。
当事者であるElectronic Artsは、今回の件に対し「(PC版のみで)一部の『Battlefield 3』プレイヤーがPunkBuster対応サーバーで接続問題を経験していることに気づいています」と発言。現在この問題を精力的に調査していると述べ、まだ接続問題がある場合はPunkBusterを使用していないサーバーを利用するように推奨しています。
(ソース: Kotaku)
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