Game*Sparkリサーチ『ゲーマーにオススメしたい映画や本』結果発表

スナイパーだったら『山猫は眠らない』は観ておけ。あとは小説だったら『極大射程』。

やっぱトランスフォーマーかなあの変形はかっこいいぜw映画版はリアルだから気に入ってる

ジョージ・A・ロメロのゾンビ。※観た後にデッドライジングがしたくなる!

今なら「エンジェルウォーズ」かなこの監督ならゼルダからギアーズオブウォーまでどんなジャンルのゲームでも映像化できるんじゃないかと思った

FPS好きに「パニッシャーウォーゾーン」銃が好きな人は特にｗ「ランボーシリーズ」２と最後の戦場がオススメ「エクスペンタブルズ」なんとも言えん

リメイク版『デスレース』リアルな命がけのマリオカートだった

メンタルに関する本全般ゲーマーはネガキャンや煽り合いなどが自他に利益をもたらさないことを理解すべき。　偉そうなこと書いて悪いが娯楽漬けから離れることも必要かと

スティーヴンハンターの「狩りのとき」スナイパーvsスナイパーの戦いやスナイパーチームvs大隊が熱い小説だった。表紙がボロボロになるほど読んだ

28日後とその続編の28週間後は面白い、ゾンビものが好きなら見るべき映画。

最近はゲームも作っている、ギレルモ・デル・トロ監督の「ヘルボーイ」と「ヘルボーイ・ゴールデンアーミー」はお薦め。あと去年の作品だけど「第9地区」が面白かったな。小説だったら、世界3大ファンタジーは読んでおいて損はない。ロードオブザリングの原作「指輪物語」最近第3章がやった「ナルニア国物語」スタジオジブリがアニメ化した「ゲド戦記」

ゲーマーにオススメ？そりゃアレだ。「ＧＡＭＥＲ」だな仮想世界のアバターを現実世界と生きた人間で代用した世界悪役はそれを運営し、操作する人間って話なんだけどそんな彼がこう言った「世の中には支配される事に喜びを感じる人間がいる。責任から逃れたい。自分の将来や行動を誰かに決められたいと思う人間があなたが思っている以上にいる」みたいな事を言ってて、「あぁ、俺じゃん」と思ったり２０世紀の独裁体制や現代のロシアの政治も言ってしまえば独裁者そのものより、支援する人間や黙って何もしない人間が悪なんだなと思った。と言うとニートにオススメって思われちゃうな１７歳ゲーマーが軍人を操って敵をぶっ殺す映画だよ

フォールアウトシリーズが好きならザ・ロードとザ・ウォーカーおすすめ

初代「ワイルドスピード」もし見ないでNFSをプレイしてるなら見て欲しいです。

JRPGに辟易した君に魔法の国ザンスシリーズを。ジョジョラーにもおすすめ。

ゲームのみならず、さまざまなメディアのSFものに影響を与えたブレードランナー

日本では1985年に公開された「スターファイター」をお勧めするゲーマーの主人公が、エリート戦士「スター・ファイター」に選ばれて異星人と戦うことになるSF映画。

アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」ゲームだけじゃなく、昨今のSF展開ストーリーにおける原典というかバイブル。

ライトノベル誰も挙げてないんでMMOを題材とした奴を挙げてみるソードアートオンライン…一巻で完結してるし、中二病臭くてオススメログホライズン…読んだこと無いけど面白いらすぃクリスクロス…昔よんで凄く面白かった記憶がある

エイリアンとブラックホークダウン同じ監督の作品でＳＦと現実物とジャンルは違うがリアリティが凄すぎるしこの２作が映画業界とゲーム業界に与えた影響力は大きい！！両作とも見終わったら命があることの有難さを感じるはず。

追記エイリアンのリアリティは恐怖シーンの演出や俳優の演技です。

「トロン：レガシー」こそボンクラゲーマーのための究極のボンクラ映画。ゲームの世界に入って独裁者と闘い、悲劇のヒロインを救出して、あげくゲームの世界から現実世界にヒロインを連れてきて「〜は俺の嫁」を実際行動にうつすというヤバさ。自分（と父親）だけがその世界では“ユーザー”という特別な存在。独裁者が自分の父親の分身。等々の設定も映画制作者の精神が心配になる程ヤバい。思わず赤面してしまう恥ずかしいキャラの脇役の数々など、紀里谷和明作品にも似たテイストで、重度の中2病患者には絶対にオススメ。

諸星大二郎　「妖怪ハンター」シリーズPS2の零やサイレン、ひぐらしなどにハマッた方にはおすすめ。

HLシリーズファンなら必見トム・クルーズ主演『宇宙戦争』内容は見てからのお楽しみ。CoD等のFPS好きはメル・ギブソン主演『ワン・アンド・フォーエバー』ベトナム戦争を題材にした映画愛国心が強く泣ける作品。

『メメント』時系列の最後から始まり時間をさかのぼっていって、ラストが物語の始まりっていうギミックが実にゲーム的それに加えて主人公は10分間しか記憶を保てない障害を持っているという設定も観客を巻き込む装置になっていて、これもまた実にゲームっぽくてでよい推理ゲームやアドベンチャーゲーム好きにお勧め

「トータルリコール」　ＤＯＯＭを思い出すかも　

「エラゴン」ハリーポッターやロードオブザリングが好きな人におすすめ!!!

ドッグソルジャーこれ観た後にWaw NaziZombie shi no numaをやりたくなるｗ私の意見ですが、ご参考までにこのサイト見てる人は大概こういう事詳しいと思うからもっとメジャーな作品抜きでとかもっと縛って回答受付した方が良かったと思う。

デウスエクス好きなら映画「ニルヴァーナ」をぜひ。

ザ・ウォーカーデンゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンが出てる映画雰囲気がフォールアウトそっくりw

そういえば、ダイ・ハード４のデブハッカーがギアーズやってたような気がする。おすすめの映画はマイフレンドメモリーとノーカントリー、あと、SFでドリームキャッチャーとスターシップトゥルーパーズ、あと、映画じゃないんだけど「Mr.Bean」。小説は・・・空中ブランコのシリーズと、理由、模倣犯とかかなぁ

CoDシリーズって色んな映画のパロディをやってるよねブラックホークダウンのヘリ墜落とかディア・ハンターのロシアンルーレットとかプライベートライアンのラストスタンドとかターミネーター２のバイク乗りながらショットガンとか地獄の黙示録のヘリ攻撃とかランボー３の敵のフラグ抜いて突き飛ばすとか４になってから急に増えたと思う

『アヴァロン』体感FPSに没頭する女性ゲーマーの話です。

ライフイズビューティフル、モンスターズインク、アイアンジャイアント、ウォーリー、東京物語、ディープブルー、皇帝ペンギンたまにゃこんなの見てネットを介した殺し合いごっこから離れてみてはどうでしょう。

映画「ダークナイト」「ボーンシリーズ」小説「チャンドラー、ハメット、ロス・マクドナルド」の作品漫画「バットマン：イヤーワン」「ダークナイトリターンズ（ダークナイトの未来の物語）」「ロングハロウィーン（ダークナイトの原作）」

『ミスト』はどうでしょうか。ハーフライフ好きにお勧めです。

トイストーリー自信を失ったオモチャが仲間とともに再び自信を取り戻すストーリーはアップルを追い出されピクサーを設立しトイストーリーで再び蘇るジョブズそのもの

最近のだとゾンビランドけっこう正統派のゾンビ映画だけど腹痛いほど笑えるからお勧めｗ

小説版のゼビウスとドルアーガの塔とウィザードリィ４ワードナの逆襲は名作ちなみに全部クリアしたのはPCエンジン版だったりする。

ジョージ・A・ロメロ監督の「ドーン・オブ・ザ・デッド」様々なゾンビゲームのネタ元

RDRがGOTYを取りよりいっそうRDRを楽しめればって事でクリントイーストウッドのマカロニウエスタン全般古いけど「駅馬車」「リオブラボー」あたり

SIRENをプレイしたひとは屍鬼は必見。できれば原作小説。

ウォーゲーム戦略ゲーだと思っていたら本物の軍事プログラムだったでござる

シュワちゃんのプレデター見るたびにゲームで化け物に殺されるのもしょうがないと思えてしまう

FarCry2は舞台背景を余り説明していないので『ロードオブウォー』で武器商人、『ブラッドダイヤモンド』で紛争ダイヤモンドを補足すると世界観がよく分かる。2作とも重いテーマの割りに観易い作りなので映画単体としてもオススメ。

リベリオン(原題:Equilibrium)クリスチャン・ベールの出世作で、低予算ながら魅せる“ガン＝カタ”の演出は、当時は「マトリックス」に並ぶ斬新なアクションと評され、後の日本のゲームやアニメに多大な影響を与えた。2001年 宇宙の旅小島秀夫を作り上げた作品の一つ、SF映画の金字塔。MGSのスネークとオタコンの本名は、この作品に登場する宇宙船長の名前と人工知能の愛称が元ネタ。

「オールドボーイ」「大脱走」「スピード」辺りはゲーマー向け「ヒート」「SE7EN」「地獄の黙示録」は洋ゲー好きにおすすめ

『虐殺器官』知っている者には言わずもがな、特に、MGS好きならすぐにハマる小説だ。作者の伊藤計劃は、直接MGS4の公式ノベライズも任せて貰えた程にガチな、小島監督のファンですから。

ホラー系なら「死霊のはらわた」と「ブレインデッド」どちらも、血の量がハンパないし超有名監督の初期の映画。FPS系なら「シュリ」の他は下で結構出てたｗこの映画の銃撃戦でアジアでもここまでやる様になったんだな・・・って驚嘆させられた。小説は最近読んだ「悪の教典」。まあ、ゲームは特に関係ないけどｗ

ゲーマーにオススメ…かどうかは分からないけど『グーニーズ』はよく見たな。仲間と宝探しの冒険に出掛けるってのはゲームでも映画でもやっぱり楽しい。

ハウスオブザデッドとアローンインザダークの映画版はゲーマー必見の名作

クトゥルフ神話シリーズ。クトゥルフそのものがゲームの題材になってるってのもあるけど、とにかくいろんなゲームで小ネタにされてるので、知ってるといろんなシーンでニヤニヤでき…ああ、窓に！窓に！

「ザ・ロック」シャワールームがBLACKとMW2に出てくる。「宇宙の戦士」空飛ぶ棺桶。元祖ODSTみたいなもの…かな？「スターシップトゥルーパーズ」映画版宇宙の戦士。EDF！「BLAME!」作者は(日本人なのに)漫画版Halo描いてる。

「モンティ・パイソン」と「銀河ヒッチハイクガイド」は、押さえておくと洋ゲーで笑えるネタが増えるかも。あとは「銃・病原菌・鉄」。文明論の本だけど超面白い。読むと Civilization が何故ああいうデザインなのか分かる。

千葉暁さんの『聖刻1092』と『アルス・マグナ』。前者はゼノギアス、後者はロマサガ好きの方にお勧め。

FPSゲーマーなら映画 DooMをみなくちゃな、面白いかどうかは別にして。

これから公開する映画なら『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』でしょう！なんつっても劇中にゼルダの曲が使われているのだ。ハナシは主人公がヒロインと付き合うために7人の元カレ軍団と格ゲー的対決をするというもの。ゲームで対決するんじゃなくて対決がゲーム的なの。画面に主人公の体力ゲージまで出る。ゲーム好きなら観ない手はないよ！

第二次世界大戦が舞台のFPSが好きなら、ドラマだけどバンドオブブラザーズとパシフィック。シュタインズゲートが好きならバタフライエフェクト。>89ゼルダの曲のみならず、数多くのゲームのパロディ入ってるからゲーマーにはオススメだね。>88あのシーンがあったから救われた映画だな。

本ならダンジョンズ&ドリーマーズ！ウルティマシリーズを生み出したリチャード・ギャリオット、対戦型FPSの始祖とも言われる「Quake」、「DOOM」を創り上げたジョン・カーマックらにスポットを当て、「アメリカのゲームシーン」を描きあげた名著！

『伊藤計劃記録』
これのMGS2、S3計画解説は読む事を強く勧める
理解できるし、より楽しめるし、少なくともあれが電波なんて決して言えなくなる
社会学、政治学、構造主義にまで通底してる、ゲームの枠を超える批評の快作
このレベルの批評に適う次のシナリオがゲーム業界から出てきてくれる事を願ってる

軍事SF小説なら老人と宇宙、遠過ぎた星かな(なんというタイトルだ！)もう二作あるけどサイボーグ兵士の作戦行動がメインなのは上記二作かファンタジー小説なら魔法の国ザンスをあげたいが出ているので魔術探偵スラクサスを挙げてみる映画ならセルラーかな？地味だけどどんでん返しが良くできているドンパチは少ないけどね記事担当の人は伊藤計画さんに絡めているのかな？

映画なら『ブレードランナー』この映画以後のSF作品（映画、ゲーム、アニメ）に大きな影響を与える強烈なビジュアルと世界観。『マッドマックス』シリーズこの映画も色々なジャンルへの影響が強い作品。本は、『北欧神話関連』ゲームやアニメなどが北欧神話から名称や世界観を参考にしていることが多い事多い事。

『ＳＦ核戦争後の未来／スレッズ』（原題：Threads）『ザ・デイ・アフター』『風が吹くとき』とかオススメ。兵士ではなく一般市民から見た核戦争の恐怖。『L.A.Noire』も発売されるとこだし『L.A.コンフィデンシャル』も推しておきます。

「武士道」新渡戸稲造とりあえず侍道シリーズ好きな人は読んでみて。

RDRをやる前に『ワイルド・バンチ』『荒野の用心棒』は必須！

「この映画を見た後に決まってゲームがやりたくなる」もの「エイリアン２」「男達の晩歌２」「マッドマックス２」どれもハイテンションです。

「ストーカー」タルコフスキー監督の映画。同一タイトル（映画と関係ないと言っているが……）のゲームをやるなら必ず抑えなければならない。

・ブラックホークダウンCODやBFシリーズ等のミリタリー戦争物が大好きなゲーマーにおすすめ。AKやM16などのアサルトライフルやRPGなどのロケランなど、この手のゲーム好きなら必ず知っているの数々の銃器が登場。・リベリオン知る人ぞ知る銃＋格闘を極めた戦闘術「ガン＝カタ」が最初から最後まで炸裂します。DMCやベヨネッタ等のスタイリッシュアクション好きは必見。これらの2作はストーリー関係なしに戦闘シーンだけでお腹いっぱいになれる正にゲーマー向けの映画

ジョン・ウー監督の「フェイス・オフ」スタイリッシュなガンアクションが炸裂！シルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演した「エクスペンダブルズ」内容自体は普通のアクション映画だけど、いろんな銃が出てくるからミリタリー好きは観ておくべし。

クローバーフィールド常時一人称視点。これで酔わなかったら立派なFPSユーザーだ！

サイレントヒルが好きな人には「ジェイコブス・ラダー」と「ツインピークス パイロット版」をオススメします。ジェイコブスは、この映画をゲーム化したらサイレントヒルになりましたって言われても違和感の無い話と映像。ツインピークスは、町を取り巻く環境やそこに住んでいるちょっと変わった登場人物などサイレントヒルやアランウェイクなどに通じるものがある。しかしドラマ版は長いので2時間に凝縮されたパイロット版をオススメします。