■包丁や胡椒挽きなどが武器として扱える。
■いたずら小人、操り人形、生きたティーポット、人形の様なクリーチャーが敵として登場。
■戦闘中は苦痛の悲鳴、切り裂く音が鳴り響き、巨大な血の返りがアリスの体や地面に染みを作る。
■幾つかの敵には首切断が存在、特定の攻撃で敵をバラバラにする事が可能。
■一例として、幼い人形の様なキャラクターが脳味噌を露出させた。
■ストーリー中には時折“売春”をネタにした会話が発生する。
■“血まみれ売春婦を前後に揺らしてあげるんだ”
“彼女は僕に気がないのかな?彼女は道端でお尻を売ってる、僕のお金はどこだろう?”
“でかい○○の娼婦を外へ放り出してくれないか……”
以前より過激な内容となる事が予想されていた本作ですが、ゲーム本編はそんな予想の斜め上を超えるブラックな内容となっているようです。より過激に成長したアリスの姿に期待したいですね。
Alice: Madness ReturnsはPC/PS3/Xbox 360をプラットフォームに、海外で6月14日より発売予定です。
(ソース: Exminer)
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