本日Ubisoftは、西部劇FPS Call of Juarezのシリーズ第3作目となるCall of Juarez: The CartelをWindows PCとHDコンソール向けに発表しました。
今作は過去2作と同じくポーランドのデベロッパーTechlandが開発、ワイルドウエストの要素はそのままに、ゲームの舞台が西部開拓時代からなんと現代へと移され、プレイヤーはロサンゼルス、カリフォルニア、そしてメキシコのフアレスへと旅することになります。
UbisoftのマーケティングディレクターAdam Novickas氏によると、本作は力強いストーリーや興味深い登場キャラクター、バラエティ豊かなゲームプレイ要素を持つアクション性の高いシューターになるとのこと。
Call of Juarez: The CartelはPC、Xbox 360、PS3を対象に海外で2011年夏に発売予定。今週発行されるEGMマガジン3月号ではファーストルック記事が掲載されるとのことで、更なる続報が届くのを待ちましょう。(ソース: プレスリリース)
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