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『2010年の最悪なゲームボックスアート』40選

いよいよ終わりを迎える2010年も本当にたくさんのゲームが発売されましたが、海外サイトGamesRadarでは、それらの中から 最悪のゲームボックスアート を選んで1年を振り返る企画記事を掲載。その中の一部をご紹介します。

ゲーム文化 カルチャー
いよいよ終わりを迎える2010年も本当にたくさんのゲームが発売されましたが、海外サイトGamesRadarでは、それらの中から最悪のゲームボックスアートを選んで1年を振り返る企画記事を掲載。見るからに酷いもの、単に手抜きなもの、そして誤解を招くものまで40種類が選ばれているので、その中の一部をここでもご紹介。

■Alabama Smith in the Quest of Fate

キャラクターの見た目や全体の構図がどこかおかしい。アイテムメニューがそのまま載ってる。


■Monster Pals

股間を社名で隠すか。


■Kid Fit Island Resort

まったくやる気ナシ。


■Robinson Crusoe 2 and the Cursed Pirates

続編にも関わらず1作目と全く同じアートを採用。


■Wildlife Camp

目がデカすぎる。


■The Guild 2: Renaissance

「ルネッサンスのことなんてあんたらこれっぽっちも分かってないんだよ」的な、おっさん自信満々の表情。


■Rulers of Nations

どこか不気味に描かれた各国の首脳。バックにはあのお方の姿も……。


■World Party Games

何か威圧感がすごい。下手したらサイコホラー。


■Deadliest Catch: Sea of Chaos

やっぱり最後はカニ漁船

ソースの記事ではこの他にも多数の最悪なボックスアートが解説付きで紹介されているので気になる方は足を運んでみましょう。もっと最悪なボックスアートを知ってる!という方はコメント欄で教えてください。(ソース&イメージ: GamesRadar)


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《Rio Tani》
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