ジェームズ・ボンドのファンサイトMI6では、開発が保留とされていたRaven Softwareの新作ボンドゲームについて、現在は開発が再開している事を報告しています。Raven Softwareは今年の6月にSingularityをリリースし、Call of Duty: Black Opsのダウンロードコンテンツを手掛けていると報じられていました。尚、同社が担当する新作ボンドゲームについてはステルスに特化した内容と明らかにされています。
またRaven Softwareでは2009年に発売されたX-Men Origins: Wolverineの続編を開発していたとするも、新作ボンドゲームと同様に保留の状態にされていた事をMI6は報じてます。(ソース: MI6 , Joystiq)
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