「今年のE3でプレビューされたユニークな体験により、私達は任天堂が3DSを250ドル以上の価格で数百万台売る事ができるだろうと考えます。またソフトウェア面においては、現在約25ドルというDSソフトの平均価格を、来年には29ドル以上にまで上昇させる事ができるでしょう」Michael Pachter氏も期待をよせるニンテンドー3DS。本体および対応ソフトウェアの価格設定は如何なるものとなるのでしょうか。今後の情報に大きな注目が集まります。ちなみにPachter氏は過去に「3DSは300ドル以下ならどんな価格でも1000万台売れる」とも伝えていました。
(ソース: CVG)
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