海外ファンが開発していたポケモンのMMORPG化プロジェクトを、今月1日、任天堂が差し止めていたことが分かりました。
問題となったのはPokenetと名付けられたオープンソースの作品で、任天堂のポケットモンスターの世界観やゲームシステムを流用し、オンライン上で大人数プレイを可能にしたもの。ゲームにログインした全てのプレイヤーがポケモントレーナーとなり、ポケモンを収集・進化させたり、他のプレイヤーとトレードすることができるそうです。
先月末頃、任天堂はPokenetの運営者に対し、商標権の無断使用を訴え、プロジェクトの停止やウェブサイトの閉鎖を求める警告状を送っていたとのこと。これを受け、開発者らは4月1日にpokedev.orgのウェブサイトをシャットダウンし、正式にPokenetの開発を中止しています。
Pokenetは開発途中の作品で、まだベータ版のリリース前だったそうですが、既に7,000人以上のプレイヤーがゲームに参加する盛況ぶりで、運営者は毎月約80ドルのサーバー維持費を支払っていたということです。
(ソース: Joystiq: Nintendo shuts down fan-made Pokemon MMO)
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