テクモから今春(国内4月2日)に発売が予定されているPSPのDead or Alive Paradise。北米のレーティング機関ESRBが公開した本作のレーティング概要文が、不適切な内容だとして撤去され、謝罪するという騒動があったようです。
当初、ESRBのウェブサイトに掲載されていたというレーティングサマリーは、Dead or Alive Paradiseの詳しいゲーム内容の説明に加え、登場する女の子が裸同然であること、胸やおしりが揺れる表現についても指摘されていましたが、他にも以下のような記述が……。
“保護者やユーザーは、本作にかなりの量の悪趣味な(時には気味の悪い)のぞき見による性的興奮があるのを事前に知る必要がある。(カメラの)回転・パン・ズームの操作ができるようになった後は特に。さらに本作には、女性が実際に求めるものとは見当違いの突拍子もない概念を含んでいる。パラダイスとは、糸ようじ(のように細いヒモ水着姿)で倒れた木の幹にまたがることを意味すべきではない。”
この概要文がさっそく海外メディアに取り上げられ、注目が集まったことを受け、ESRBの広報担当者は声明文を発表。それによると、最初に掲載されたレーティング概要文は間違いで、不適切かつ主観的なフレーズが使われていたため、すぐに正しい内容に差し替えたとのこと。今後同様の問題が発生しないよう改善に努めると謝罪の意を表明しました。
これに対しテクモの担当者は、ゲームに「のぞき見による興奮」の要素があることは認めながら、ESRBが一部のフレーズを修正したことには理解を示しているようです。
(ソース: GamePolitics: ESRB Pulls Inappropriate Ratings Summary)
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