様々な特集記事をお届けする2009*年末企画ですが、今回は『ムフフなセクシーネタ』TOP10をご紹介いたします。お子様には刺激の強い記事もあるのでご注意を!
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第1位: Zoeyがエロくなる『Left 4 Dead』のユーザーMOD
ポルノ映画が作られるなど海外でも人気があるLeft 4 Deadの女性生存者Zoey(ゾーイ)。Left 4 DeadのユーザーMODサイトにて、彼女が危ない姿に変わってしまうヌードMODが公開されています。
第2位: 超セクシー! Tバックを履いた『Letf 4 Dead』の……
今回紹介するのは[b]Left 4 Dead[/b]のとあるキャラクターがとってもセクシーに変身してしまうスキンです。Tバックを履いて可愛いお尻がプリッと露になったその姿は本当にセクシー。このスキンで益々ファンが増えてしまうのではないでしょうか。
第3位: ニンテンドーの許容範囲? Wiiウェアで脱衣ポーカーゲーム『Sexy Poker』が配信
Gameloftがケータイ向けにリリースしている、“manga-style”のグラフィックが特徴のポーカーゲーム、Sexy Poker。Wiiウェア版が、8月3日に北米で配信スタート。Wiiで脱衣ポーカー、だいじょうぶなのでしょうか。
第4位: コンパニオンがエロくなる『Fallout 3』のユーザーMOD
ユーザーが様々な作品を公開し、独自の発展を遂げているPC版Fallout 3のModコミュニティー。FilePlanetでは、ゲーム中のコンパニオンがセクシーキャラに変わってしまうものなど、多彩なユーザーModが紹介されています。
第5位: 『朧村正』の触手系セクシーなアートワークが海外マガジンの表紙に
北米版の発売が来月に迫り、海外ファンの期待も非常に高い朧村正(Muramasa: The Demon Blade)。海外マガジンのPlayでは表紙を飾って特集されているそうですが、そのカバーイラストがヤバイことになっています。
第6位: 本日の一枚 『英国で最もセクシーな女性Haloファン』
本日の一枚は、海外の女性ゲーマーAmanda Johnstoneさん(25)のセクシーショットです。イギリスはサウスロンドン出身のJohnstoneさんは、部屋中にHaloのポスターを貼り、ベッドや衣服までHalo一色という熱烈なHaloファン……。
第7位: セガ公式認定!複数の候補者の中からリアル『ベヨネッタ』モデルを発表
Sega of Americaは9月にプラチナゲームズがMaxim誌とタイアップして実施していた、ベヨネッタセクシーモデルコンテンストの勝者を発表、ベヨネッタとしてのヒロインの魅力やスタイル、性格等の条件を満たし見事一名が選ばれたようです。
第8位: 元祖ララ・クロフトのセクシーポーズを最新CGモデルで再現!
そろそろ最新作の話題も聞こえてきそうなTomb Raiderシリーズですが、10年以上前に遡る元祖ララ・クロフトのセクシーポーズが、ファンの手によって最新のCGキャラクターモデルで再現されてしまいました。
第9位: 『The Saboteur』発売と同時配信のDLCでヌード表現のON-OFFが可能に
ナチス占領下のパリを舞台にしたアクションゲーム、The Saboteur。発売にあわせて配信されるダウンロードコンテンツが、かなりのアダルト仕様になっていることが明らかに…“The Midnight Show”と呼ばれるこのDLCでは、新エリアの開放に加え、ヌード表現のON-OFF切り替えが可能になるようです。
第10位: ララ・クロフトのモデルAlison Carrollさんのセクシーグラビアショット30連発
いよいよ今月末には、PS3とXbox 360で日本語版が発売されるTomb Raider: Underworld。そのオフィシャルモデルを担当するAlison Carrollさんが、イギリスの人気タブロイド紙The Sunのウェブサイトに登場、おなじみ二丁拳銃と露出度の高いセクシーな姿で約30点のグラビアショットを披露しています。
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う〜んセクスィー!Game*Sparkは2010年も定期的にセクシーネタを挟んで行くので(ネタがあれば)お楽しみに!
【2009*年末企画 記事一覧】
『2010年期待の新作』BEST50+
『ゲーム会社の閉鎖・買収ニュース』
『カルチャー&アートネタ』TOP10
『ゲームが関わる事件・事故』TOP10
『海外ゲーム業界を騒がせた10大問題』
『メタスコアで見る2009年のビデオゲーム』WORST20
『お蔵入りしてしまった次世代ゲーム』10選
『豪華アイテム付き限定版』TOP5
『海外で最も評価された国産タイトル』TOP30
『今年発売されたゾンビゲーム』
『特集&ランキングネタ』TOP10
『最もおバカな記事』TOP15
『最もたくさん読まれた記事』TOP10