Game*Sparkリサーチ『ゲームの法則』結果発表

　はい→いいえ「そんなこといわないでおくれよ」はい→いいえ「そんなことｒｙ」

通信対戦で調子に乗って無差別に倒しまくっていると、集中攻撃を浴びる。

勇者という名の空き巣

ボス戦前のセーブポイントPS時代ぐらいじゃないだろうか・・・ゆと（ｒｙ

どんなゲームも最終的に「飽きる」

主人公はＫＹで独善的で偏差値４０くらい。だが世界を救う。

移動方法まで教えてくる親切すぎるチュートリアル

和ゲーは美男美女が剣と魔法を振りかざし、洋ゲーは筋肉ムキムキのおっさんが銃をぶっ放す。

「いい店知ってんだ。この戦いが終わったら連れて行ってやるぜ。」殉死

クライムアクションゲームで大抵車を拝借するときのボタンは△

撃墜される脱出用のヘリ

オペレーター「良いニュースと悪いニュースがある」

ご都合主義の法則1・身体能力が数字でわかる2・どれだけ走ってもバテない3・HPが瀕死でも動きに問題ない4・入口が崩壊する等一方通行のダンジョンでも出口がある5・中間とボスの前にセーブポイント6・前人未到のダンジョンの行き止まりに何故か宝箱7・弱点のコアを目立つ色で晒している敵キャラJRPGの法則1・主人公は伝説の血を引く勇者2・ライバルキャラは影のある不良気取り3・主人公の家が何故か町から離れている4・町には回復系のヒロインが住む5・全ての住居はリビングと寝室のみ6・村の人物は自分から話しかけないといけない7・世界を救う為にキーアイテムを集めるお使いに出る8・世界を救う任務があってもどうでもいい私情に首を突っ込む9・ライバルは敵に寝返るが主人公の為に死ぬ10・ラスボスは数段階、実はもっと強い敵もいるバイオの法則1・主人公は男女各一人2・操作方法に戸惑って死ぬ3・妙に凝ったトラップと謎解きの道中4・アイテムボックスや装備中のトランクの不思議5・ハーブで瀕死から回復6・救助ヘリは落ちる7・タイラント新作お披露目会8・爆破オチオンライン対戦の法則1・慣れない内は心がガクガク震える2・下手なプレイをして異国語の罵声ボイスとメールを送られトラウマになる3・やっと慣れても成績は中の下4・ごく稀に覚醒して他のプレイヤーをぶっちぎって勝つ事がある5・ラグ議論とホスト議論で頭が痛いギアーズ興味の法則1・ガチムチのおっさんばっかり…2・グロいし駄目だわ3・突っ込んだら死にまくる4・プランBはなんだ？5・ひゃっはー最高だったな！ん、目になんか入ったぞ6・何だよこの黒塗り…酷い規制だ7・北米版買ってきたラブプラスの法則1・僕はネネさん！2・あ、これゲームじゃなかったわ

次のセーブポイントに付いたら寝ようと思いつつ、気が付くと朝

新品ソフトを包んでいるビニールが、なかなか破れない法則。

カットシーンで、窓から這い出るとか本来できない行動を平然とこなすキャラクターたち。

遺跡は崩れる

一定の評価を得たタイトルの次回作は基本的に微妙。

プレイしてる時間よりも待ってる時間のほうが長い法則

　難しいゲーム→俺の手にかかる→クリア

ラストはカウントダウンが始まって研究所大爆発。

「すでに大隊が交戦を開始している」プレイヤーが行くと全滅している法則

援護に来たヘリ「この仕事が終わったら旨い店で一杯飲もうぜ！」先が見え見えで仕方ありません

序盤のやたらと強そうな敵は死亡フラグ

金が無い＝詰む

序盤で規格外の強い敵に遭う↓ 「どうせイベント戦だろ、さっさと倒されるか・・・」↓GAME OVER

既出だけど、便所が作りこまれてるゲームは良作の法則はガチ

清純なヒロインは　貧乳活発なヒロインは　巨乳

はじめの企業ロゴをスキップできるゲームは良作

続編が出れば出るほど面白さが減るが続編が出れば出るほどファンは増えていく続編が出れば出るほど難易度が下がるが続編が出れば出るほどプレイ時間が増える続編が出れば出るほど売り上げが下がるが続編が出れば出るほど開発費が掛かる

MMOやネット対戦ゲームで手が離せないときに限ってオカンの「ご飯よー」の声が・・

大学生くらいから積みゲーが増えていく。

ムービー部分の出来と実際にプレイ出来るパートの時間は反比例する

友：「お前強いから３対１ね」俺：oＯ（全員カモなんですが・・・)

レベル（自分の腕前）をあげる。↓ボス撃破など目標を達成↓快感を味わう

イベントシーンでは皆綺麗になる。

1.最終的に3人ぐらいで世界を救う2.途中で仲間になっても自分の都合ですぐ離れる3.話の途中で死ぬ人にはなぜか回復・蘇生の魔法・アイテムが効かない。というか、誰も試さない4. ムービー見てる方がプレイ時間より長い

新品のシュリンク剥いでパッケージを空ける。そして臭いを嗅ぐ。そこで良い臭いのするゲームは良いゲーム。

女性キャラのスカートの中を覗く→パンチラが見える女性キャラを動かす→胸が揺れる

銃より剣の方が強い

買ってからゲームを始める前までが一番楽しい

トイレがしっかり作ってあるゲームは良作　の法則

ボス戦の最中に鼻や尻がかゆくなる

タレットやMG42が置いてある場所を攻略すると、今度は自分が通ってきた道から敵が出てくる。もちろん、自分はタレットを使用して応戦する。

銃で撃つより銃で殴る方が強い現実でもそうなのかな？

トイレが存在しない。

敵のボスは強い部下ほど自分の近くに配置したがる。逆に世界を救いそうな人間の近くほど弱い部下を配置する。

どんなヒーローも倒した敵の財布に手を出す。

新しいゲームを始めるとき、とりあえず味方に攻撃してみる。

人間じゃない敵も金を持っている。

食べ物は噛まずに飲み込む。

ボスキャラの手下に、色っぽい年増の姉ちゃんが居る。

オンラインで絶対的有利な立場になって遊んでるとたいてい画面外にいた的にやられる。

丁寧語で喋る悪役が必ずいる

世界を危機を救う冒険は大概最初は、お使いから始まって、巻き込まれて成り行きで救うことになる

ロード中はやたらと何かが回ってる

シリーズ３作目は大コケか大成功・・・ってのが昔あったが今は当てはまらないかな。

敵はほぼ帝国

イベントシーンで危険な状況（迫撃砲で攻撃される等）になってもプレイヤーキャラクターは"偶然"生き残る

詰みゲーの量が増えるごとに「お楽しみが増える」喜びがいつしか「やることが増えていくストレス」に変わっていく。

RPGでよくあること。勇者の末裔とか英雄の子孫とか そんなネームバリューだけで楽はさせてくれない。主人公の初期装備は、城の衛兵より劣っている。それで、誤って死んでしまった場合・・・「死んでしまうとは情けない」と怒られる。つーか、いい装備よこしやがれ！王様よぅ・・・

オンラインゲームでは女性「キャラクター」が比較的多い。

主人公の一味以外の人間は襲われない。

モンスター同士は争うことがない。

RPGで、ストーリーの進行方向の道と、そうじゃない道（宝箱があったりする道）の2本に別れてる道があった場合、とりあえず宝箱取ってからストーリー進行させたいがために、悩むが、悩んだ挙句進んだ道がストーリー側。最悪の場合、そのままムービーが入り、宝箱未開封のままで終わる。

様々な理由で主人公を一人ぼっちにするNPC達

降下艇は墜落するために存在する

アンデッドが死ぬ