日本のアダルトゲーム「レイプレイ」が海外で販売されていたことを発端に、人権団体などから抗議が相次ぎ、国内にまで広がりつつある18禁ゲーム規制の動き。自主規制のムードもある中、海外からのアクセスをシャットダウンするメーカーサイトが現れ、国外のファンの間で波紋を呼んでいます。
Canned Dogsなどの報告によると、IP制限で日本以外からのアクセスをブロックしているのは、minori、ゆずソフト、ビジュアルアンテナ(ビジュアルアーツ)などの公式ウェブサイト。
海外のファンからクレームがあったのか、minoriのウェブサイトには「日本の政治家に直接抗議してください」といった内容の説明文が後から追加されましたが、ビジュアルアーツのサイトには英語で以下のような声明文が掲載されている模様。
“もしあなたが世界の平和を願うなら、どうか自国のゲームで遊んでください :-)”
こうしたメーカーの動きについて海外ユーザーからは、「どうせ見たい奴はプロキシ使ってアクセスしちゃうんだから無意味」といったコメントや、「彼らを責めることはできない」「騒ぎが収まるまでそっとしておくべき」と同情を示す声、「メーカーがブロックしているのはユーザーではなく、海外のメインストリームメディアや抗議団体なのでは」といった意見も見られました。
(ソース: Canned Dogs, Japanator, Kotaku)
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