
Bethesda Softworksの親会社として知られるZeniMax Mediaは、DoomやQuakeをはじめ数多くの名作PCゲームを世に送り出しているid Softwareを、本日買収したと正式に発表しました。
今後Bethesdaは、Doom 4を筆頭にパブリッシャーが決まっていなかったid Softwareの作品を全て販売していく予定で、既にEAやActivisionが販売権を取得していたRageやWolfensteinは、今回の買収が影響することはないようです。また、id Softwareは設立者であるJohn Carmack氏の指揮の下でこれまで通り経営やゲームの開発を続けていくとのこと。
今回の取引についてJohn Carmack氏は、「大変うれしく興奮している」とコメント。両社が抱える人気フランチャイズが一つの屋根の下に集まったことで、より大きく強力な存在になるだろうと自信を持って話しています。ZeniMaxが買収に投じた費用は明らかになっていませんが、相当な額が予想されます。
Doom、Quake、Wolfenstein 3Dなど伝説的なシリーズを生み出したFPSの大御所が、OblivionとFallout 3のヒットで世界トップレベルに成長したRPGメーカーと一つに統合。お互いが刺激しあって、これまで以上に素晴らしい作品が生まれることを願いたいですね。
(ソース: ZeniMax Media Acquires id Software)




