昨年はあのBlizzardと合併、数多くのミリオンヒット作を抱え業界トップクラスのメーカーに成長したActivisionですが、社長のBobby Kotick氏が、PS3へのサポートを止めるなどと威嚇的な発言をしているのが海外で話題になっています。
好調のWiiやXbox 360に比べPS3が勢いを失いつつあるのを心配しているというKotick氏。Times Onlineに対し次のように話しています。
“ソニーは(PS3本体を)値下げすべきだ。そうしなければ本体のソフト装着率はさらに減少していくだろう。もし我々が現実的になるなら、ソニーを支援するのは止めるかもしれない。2010年や2011年のことを考えると、我々はPS3へのサポートを検討する必要がある。PSPもだ。”
また、同記事でKotick氏は、PS3用タイトルの開発費用についても言及。Activisionがソニーに対し昨年だけで5億ドル(およそ480億円)のロイヤリティーを支払っていたことを明らかにしました。
Times OnlineはKotick氏の発言について、もしソニーが彼の意向に従うようなことがあれば、それはゲーム業界における権力のあり方が変わったことを示すサインになると伝えています。
(ソース: Times Online: Sony should beware ― Activision chief is not simply playing games)
※UPDATE: この件についてソニーから正式なコメントが発表されました。
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