
ウルティマシリーズのクリエイターとして知られるRichard Garriott(リチャード・ギャリオット)氏が、昨年まで在籍していたNCsoftに対し、2700万ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしているようです。
Garriott氏がテキサス地方裁判所に申し立てた内容によると、NCsoftは、2008年11月に発表されたGarriott氏の退社を自発的な行為であるかのように見せかけ、本来2011年まで継続するはずだったストックオプション(自社株式の購入権利)の有効期限を90日間に短縮。Garriott氏は市場価格が最悪の時期にストックオプションを売却せざるをえなくなり、その結果数千万ドル規模の損失を被ったとのこと。
昨年、宇宙旅行から帰還したGarriott氏は、“新たな関心”を追求するためにNCsoftを去るとTabula Rasaのウェブサイト上で発表していましたが、これはNCsoftが本人の意思とは関係なく投稿したものだったそうです。他にも、Garriott氏のNCsoftに対する被害の訴えは多岐にわたっています。
この件に関して、NCsoftから公式な声明はまだ発表されていません。
(ソース: Gamasutra: Richard Garriott Says He Was 'Forced Out' Of NCsoft, Sues For $27m)




