ブッシュの靴投げ事件から、ハドソン川の飛行機不時着まで、話題の事件はすぐにゲーム化されてしまう昨今ですが、世界各国で流行が恐れられる新型ウィルス(H1N1)も例外ではないようです。ネット上で、早くも豚インフルエンザを題材にしたフラッシュゲームが次々と登場しています。
その中のいくつかをご紹介。
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■Stop Swine Flu
URL: http://www.routesgame.com/games/?challengeId=2

最初の感染者となり、一回のくしゃみでより多くの人間にウィルスを感染させるのが目的。世界有数の医学研究支援団体Wellcome Trustの委託で制作・公開されているという。くしゃみの音が生々しい。
■Swine Flu : Hamdemic
URL: http://www.fizzy.com/games/swine_flu_hamdemic

メキシコの国境線から、感染した豚をアメリカ国土に向かって投げ飛ばし、その飛距離を競うゲーム。投げ飛ばした豚を銃で撃つことによりさらに飛距離を伸ばすことができる。
■Killer Flu
URL: http://www.clinical-virology.org/killerflu/killerflu.html

イギリスの臨床ウイルス学ネットワークの要請で制作された、Simタイプのシミュレーションゲーム。インフルエンザがどのようなプロセスで世界中に広まっていくかを説明する目的で作られた。但し題材にしているのは鳥インフルエンザ。
■Swinefighter
URL: http://www.swinefighter.com/

世界地図上を素早く飛びまわる緑の感染豚にワクチンを注射して、制限時間内の合計スコアを競う。ウェブサイト上にはアメリカ疾病予防管理センターの注意事項や国際赤十字の広告が掲載されている。
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こうしたゲームは、ウィルスの流行と共に今後さらに増えていくかもしれませんが、医学的な研究目的や感染の防止を呼びかける内容ならともかく、ただの冗談で作られたものなどは厳しい目が向けられることになりそうです。
(ソース: GamePolitics: Swine Flu Games Continue to Infect the Web)
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