
つい先日も、ヒンドゥー教の神様が登場するゲームの事件をお伝えしていますが、宗教問題に関わる新たなニュースが到着。イタリアのグループが制作・公開しているFaith Fighterというフラッシュの2Dゲームに、各地の宗教団体から抗議の声があがっているそうです。
Metro UKの報じるところによると、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、仏教の四つの宗教団体の関係者が、Faith Fighterは信仰への侮辱に当たるなどとして、すぐにネット上から削除すべきと非難のコメントを発表。
それもそのはず、本作にはイエス・キリスト、ムハンマド、ブッダ、ガネーシャといった世界各地の神々や化身が登場し、モータルコンバット風の対戦格闘を繰り広げるという、コミカルな見た目とは裏腹のちょっと危ない内容。
しかし、ゲームの制作者はMetro UKの報道に対し、直接宗教団体から抗議を受けているわけではないと、ウェブサイト上で釈明。Faith Fighterが1年以上前からネット上で公開されていることからも、なぜ今になって……という疑問を隠せないようです。
(ソース: Metro: Calls to ban online game of Holy hatred via digg)




