
シムシリーズ、Spore、古くはバンゲリングベイなどを生み出した伝説のゲームデザイナーWill Wright氏が、Electronic Artsとその子会社Maxisを退社することが明らかになりました。
今後Wright氏は、2001年に自ら創設したエンターテインメントシンクタンクのStupid Fun Clubに移り、ロボット製作をはじめ、映画、テレビ、おもちゃなど、ビデオゲームに留まらない広い分野を対象にした新たな娯楽商品の開発に取り掛かるそうです。
また、Electronic ArtsがStupid Fun Clubの株を半分所有していることから、退社後もWright氏はパブリッシャーとの提携を続けていくとのこと。1997年にEAが買収していた開発スタジオのMaxisは、副社長のLucy Bradshaw氏が引き継ぐことになります。
Wright氏は、12年間在籍したEAで素晴らしい人々と仕事ができたと感謝の意を述べ、今が変化の時代だというエンターテインメント業界で、全く新しい商品の可能性を探究していくと語っています。
遊び心と創造力に溢れ、革新的なゲームデザインの理論を持ったWright氏の新しい作品は、一体どのようなものになるのでしょうか。数ヶ月後には続報が届くかもしれません。
(ソース: GameDaily: Breaking: Will Wright Leaves EA to Explore New IP at Stupid Fun Club , イメージ: Flickr)
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