
●1UP: 10/10
前代未聞のグラフィック、劇的なシングルプレイヤーキャンペーン、そして徹底したマルチプレイ要素によって、Killzone 2は家庭用ゲームのシューターとしては最上級の位置を確立した。発売前のとてつもない期待に応える完成度が果たされたのは、非常に珍しいケースだ。
●G4 TV: 10/10
Killzoneカクテルのもっとも美味な部分は、おそらくマルチプレイヤーだろう。Call of Duty 4とTeam Fortress 2の間に子供が生まれたとしよう。その子供は彼らに捨てられてしまうが、新しい能力を身に付けて自力で生き延びた。それがまさにKillzone 2のマルチプレイヤーだ。
●IGN: 9.4/10
ヘルガストの本拠地を舞台にあなたの腕を試せるシングルキャンペーンは、とりわけ高難度のレベルでは心底楽しめる。そして、コンソールのシューターとしてはゲームの見た目はただもう驚異的。しかしながら、ゲームの最大の長所は、信じられないほど深みのあるマルチプレイヤーだ。プレイヤーはクラス専用の任務をこなし、7つの専門クラスから自分だけのスーパーソルジャーをカスタマイズして作成することができる。
●GameTrailers: 9.2/10
Killzone 2はFPSジャンルに変化をもたらすことはないが、堅実で、美しく、挑戦的で、非常の価値ある優れたマルチプレイも用意されている。
●Game Informer: 8.8/10
グラフィックが絶品である点を除いて、Killzone 2は既存のタイトルで見られなかったような新しい要素があるわけではない。しかし、やるべきことは全て堂々とこなしている。
●Computer and Video Games: 8.7/10
最初から最後まで超大作。革新的ではないが(Co-opがないのはお粗末)、その優れたビジュアルと衝撃的なアクションがKillzone 2を素通りできないタイトルにしている。
衝撃テックデモが公開されたE3 2005の発表から実に4年近くが経過し、いよいよ2月27日に北米でリリースされるPS3過去最大級のブロックバスター、Killzone 2。2009年の先陣を切ったPS3 Exclusiveのエースは、その異様な期待の高さにしっかりと応える高評価で絶賛されています。
オランダのデベロッパーGuerrilla Gamesが開発するKillzone 2は、PS2のKillzoneとPSPのKillzone: Liberationから続く、正式には第3作目にあたるシリーズ最新作。今作では、独裁国家ヘルガストの本拠地である惑星ヘルガーンが舞台になっており、前作までとは比較にならない大規模で熾烈な戦いが展開します。
先日欧州のPSNで配信されたデモには収録されておらず、あまり話題になっていなかった本作のマルチプレイヤーモードですが、各メディアのレビューを見ていると、その意外とも言える完成度の高さが実感できます。7つのクラス制、ランク・ポイントシステム、BOT相手のオフラインスカーミッシュといった充実の要素は、一度はまったら帰ってこれなくなりそうな深みを持っていると指摘するレビュアーも。
シングルプレイヤーキャンペーンについては、Co-opプレイが導入されなかったことを惜しむ声がやはり見受けられるものの、ドラマティックなストーリー展開や、戦場の一兵士として仲間と共に戦う臨場感、油断できないAIでプレイヤー襲いかかるヘルガストの存在によって、ダイナミックなゲームプレイが演出されると、こちらも高い評価。
マルチプレイが本篇のおまけのような存在(あるいはその逆)になっているゲームが多い中で、「Killzone 2はシングルプレイとマルチプレイのバランスが完璧」と称賛する声もあるほど、いずれかに偏ることなく二つのモードが徹底的に作り込まれているようです。
Uncharted 2、inFamous、Heavy Rainと、2009年は楽しみな専用タイトルが控えるPS3ですが、まずはこのKillzone 2で、マシン性能の極限とも言える本気のエンターテインメントを体験しておきましょう。
(ソース: Metacritic)
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