
拡張パックもリリースされ、Xbox 360へのコンソール移植も実現した、海外では定評のあるGas Powered GamesのWindows PC用リアルタイムストラテジータイトルSupreme Commander。その続編となるSupreme Commander 2の制作が発表されました。これまでTHQが販売を務めていた作品でしたが、なんと今回はあのスクウェア・エニックスがパブリッシャーに名乗りを上げ、海外でも驚きの目で見られています。
スクウェア・エニックスのプレスリリースによれば、今回の発表では、単なる新作ゲームのパブリッシングだけではなく、クリス・テイラー氏が率いるGas Powered Gamesと、戦略的なパートナーシップを結んだことも強調されています。これまで国内の開発会社としか提携していなかったという同社が、初めて海外デベロッパーと手を結び、北米やヨーロッパを中心とするグローバルなマーケットに視野に、新しい製品開発ラインの基礎を作る一歩を踏み出したと説明しています。

二足歩行の超巨大ユニットや、Googleマップを思わせる
超遠隔カメラビューなど、RTSに変革をもたらす要素も持っていたSupreme Commander。
肝心のSupreme Commander 2については、まだ開発が開始されたばかりで、発売時期は一切不明。ゲーム内容や対応プラットフォームに関する情報もまだ発表されていません。日本では完全にローカライズされなかったことから、あまり日の目を浴びなかった前作のSupreme Commanderですが、せっかくなら続編は国内向けにもリリースしてほしいところ。
Supreme Commanderの他にも、Dungeon Siege(ダンジョンシージ)シリーズなどのPC用タイトルで豊富な経験を積み重ねてきたGas Powered Gamesが、スクウェア・エニックスの強力なバックアップを得て作り出す最新作はどのようなゲームになるのか、ファンからの期待もさらに高まりそうです。
(ソース: videogaming247: Supreme Commander 2 confirmed, Square to publish)
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