
フルハイビジョン画面やオンライン対戦に対応した、PlayStation Network専用のHDリメイクとして、いち早くアナウンスされるも長い間延期が続いていた、SCE Studio Liverpoolによるシリーズ最新作WipEout HD。当初の予定から待つこと一年、ようやくゲームのリリースが見えてきて、多くの海外サイトでは新たなトレイラー映像やスクリーンショットが一斉に登場。今度こそは最後になりそうな、発売前のインタビューや気になるプレビューが公開されています。
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その名も"Gravity Ends"と題された、新しいトレイラー映像
ちょっと予想外の長きに及んだ開発は、以前から技術的なトラブルや、さらにはなんとてんかん発作を防ぐためのテストを突破できず、一部のモードが作り直しになったなんて話まで飛び出していましたが、ゲームの方は予定通りフルハイビジョン1080p/60フレームの滑らかな映像で、最近のPSP作品から選り抜きの8コース(Pulseから6つ、Pureから2つ、それぞれ逆走アリ)をリメイク。
延期になった分、参戦マシンは全部で12種類に増え、新たに分割画面のローカル対戦や、スクリーンショットをHDDに保存できるフォトモード、そしてなにより39種類のトロフィー機能にも初めから対応。
最大8人までのオンラインマルチプレイでは、ヘッドセットによるボイスチャットも使える他、さらに初心者向けの強力な操作アシストや、SIXAXISのティルトコントロールにまで対応する豊富なオプション設定が用意されているそうで、携帯機ではどうしても使いにくかったアナログキーや、ストロークのあるエアブレーキ操作などは、シリーズのファンにとっても久々の据置コンソールならではの嬉しいポイントかも。
HUD表示なども見やすく改良された、新たなゲームプレイシーン
肝心の発売日は、現在も公式にアナウンスされず年内のままになっておりますが、先日開発スタッフのインタビューでは既に価格も明らかにされ、お値段控え目の$19.99で登場予定。なぜか最近はすっかりローカライズが忘れられ気味の国内では、今も発売自体どうなるかわかりませんが、複数のソースによると海外のPSNではこれから、かなり近いうちにも配信が開始されるようです。



(ソース: Joystiq: "Hands-On: WipEout HD race-ready at last") (イメージ: SpongyChicken)





