
Majestic Studiosという会社が開発したLimbo of the LostというPCゲームが、オブリビオンやUnreal、Diabloをはじめ、既存の有名作品から、テクスチャーやマップのデザインなどをそっくり盗用していたことが明らかになり、海外で物議を醸しています。
一体どのように盗用されているのか、まずは証拠写真をどうぞ。

The Elder Scrolls IV: OBLIVION

Limbo of the Lost

The Elder Scrolls IV: OBLIVION

Limbo of the Lost

Unreal Tournament 2004

Limbo of the Lost

Painkiller

Limbo of the Lost

Return to Castle Wolfenstein

Limbo of the Lost

Diablo II

Limbo of the Lost(アイテム画面の外側の枠)
といった具合に、もはや確信犯。決して色んなゲームの世界を探検できる作品ではありません。どうがんばってもその辺のユーザーMODにしか見えないこの作品が、新作ゲームの製品版として店頭に並ぼうとしていたのだから驚き。コピーした元の作品とは異なり、ジャンルが一昔前のポイント&クリック型のアドベンチャーゲームになっているのが、ことさらデベロッパーのやる気のなさを感じさせます。
今日、海外サイトで大きく取り上げられたこの事実を受けて、パブリッシャーを担当していたTri Synergyは、Limbo of the Lostの販売権を破棄する方針を明らかにしました。また、オブリビオンの開発元であるBethesdaも、この件に関して既に弁護団に調査を依頼しているそうです。そして、今回の事件の発端である開発元のMajestic Studiosは、現在Limbo of the Lostの開発を終えたところで休暇に入っており、まだコンタクトが取れていません。
まだまだ被害が拡大しそうな恐れのある本作、興味のある方は、IGNの概要ページにて、スクリーンショットやトレイラーが配信されているので、おそるおそるチェックしてみましょう。
(ソース&イメージ: GamePlasma, NeoGAF, WorthPlaying)
※UPDATE: 動画を二点追加。
Behind the Scenes
Trailer





