
某ラジオ番組の某氏が絶賛したため、Xbox 360版の日本版がそれ以降やたらと売れて品切れまで出た、Viva Pinata(あつまれ!ピニャータ)。今度はDSで登場のようです。先日開催されたComic-Con 2007で、マイクロソフトがDS版Viva Pinataを準備していると発表したとのこと。
どうしてライバルのプラットフォームに?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。Rareはかつて、任天堂ハードウェアでドンキーコング64やバンジョー&カズーイ、ゴールデンアイ007などをリリースしていました。ですが現在はマイクロソフトに買収・指導権が移っており、このDS版Viva Pinataのリリースで携帯機を発売していないマイクロソフトは間接的に人気プラットフォームにもタイトルを供給する形となる訳です。現在、DSは言うまでもなく非常に人気があり、その点にマイクロソフトも目を付けた、というところでしょうか。

開発元であるRareの従業員であるユーザーネーム「Errrm」氏は、Viva Pinata公式フォーラムでDS版について「俯瞰視点を用いる」と発言しています。
私は3D表示よりも、むしろ同じ大きさの視点であると信じています。それがDSのグラフィックス能力に関係するのではないか、と思います。
更新された情報によると、Viva Pinata DS(仮称?)はXbox 360版の装飾をすべて含むそうです。しかし、ツールとツールの使用方法、バラエティ豊かなPinataの生き物たち、ジャーナルと百科事典は、より多彩になるとのこと。新しい箱庭やゲームモードも追加、DS独自の機能であるワイヤレス通信やWi-Fiコネクションにも対応し、Pinataなどを相手とトレードすることも出来るそうです。もちろん、操作はタッチスクリーンを使用。
ちなみにXbox 360版は、続編であるViva Pinata: Party AnimalsのリリースがE3 2007で発表されています。DS版の発売で再度盛り上がるかも知れないPinata。奇抜で愉快な生き物達と遊びたい(あるいは生態系を勉強したい)ユーザーは要注目のタイトルです。発売時期などは未定となっています。
(ソース: Gamespot,Kotaku)
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