ゲーム情報サイトのIGNにて「最悪なゲームコントローラー TOP10」が特集されています。コントローラーはゲームを楽しむためには必須のアイテム。もしこれらのコントローラーがまともだったら……と考えてしまうTOP10です。
第10位:5200 Controller

Atari 5200用のこのコントローラーは20年近く前に既にアナログ操作を実現していたのですが、室温で悪化するような材料を部品に使用していたために精度が悪く、ゲームの操作は難しいものとなっていたようです。
第9位:Turbo Touch 360

NES/SNES/GENESIS用に発売されたこのコントローラーに方向キーはありません。なんと方向キーの代わりにトラックパッドが付いているのです。"ゲームパッド地下秘密"の烏丸さんによるGENESIS版のレビューをみると操作性は余りよくないようです……。しかしアイデアは良いので、今ちゃんと設計し直せばなかなか使えるアイテムになるかも?
第8位:U-Force

ラップトップのようなこのコントローラーはNES用に発売されたものです。赤外線センサーで手の動きを感知して操作ができるというものらしいですが、ほとんどまともに動かなかったようです……。
第7位:Power Glove

情報元の記者曰く「もっともクラシックで、もっともアホなコントローラーの1つ」だそうです。90分にも及ぶコマーシャルフィルムが制作されたり、左の写真のような近未来的なスタイルが話題を呼んだようですが、現実では……。
第6位:TI-99 Joystick

1980年代のホームコンピュータTI-99のジョイスティックです。このジョイスティックはレスポンスがかなり悪かったようです。本体キーボードでも操作できた事が唯一の救いかも……。
第5位:Philips CDi Game Controller

フィリップスのマルチメディアマシン、CD-i(ゼルダの伝説も出ていたらしい)のコントローラーです。機能の少ないリモコンデザインで、アナログユニットは鈍くてひどく不正確なものだったそうです。
第4位:Intellivision Disk

Mattel社のIntellivisionのコントローラー。12個のキーや16方向のディレクションディスクなどに加えて、各ゲームの機能に合わせたオーバーレイ(着せ替えシート?)が装着可能でしたが操作性は難があったようで、「宇宙開拓時代に突如現れたプッシュホン式電話のようだった」とのこと……。
第3位:Sega Activator

こちらもU-Forceと同じく赤外線センサーを利用したコントローラです。八角形のセンサーを床においてその中で実際に動いて操作するというもの。YouTubeにプロモーション映像? がUPロードされていますが、2人のプレイヤーが格闘ゲームをプレイしている様は異様です……。
第2位:Xbox Fat

大きすぎじゃないかと日本でも話題となった北米版Xboxの初代コントローラーですが、情報元の記者が「ボウリングの玉を持てるかもしれない私の手でも、気持ちよくまた効果的に持つ事は出来なかった」と言っているように海外の人でも大きいと感じていたようです。
第1位:Jaguar Controller

本国でも日本でもあまり成功しなかったJaguarのコントローラー。下にある12個のボタンはゲームによって機能が変わるようです(専用のオーバーレイもあるようです)。それにしても操作性悪そう……。また接続端子はVGA端子のようで、これが非常に抜けやすかったそうです。情報元では「ネズミが家のどこかで屁をしたら抜け落ちる」と皮肉っています。
日本では知られていないようなコントローラーもありましたが、こういった失敗などを重ねてコントローラーは進化しているのですね……。この先は一体どんなコントローラーが登場してくるのでしょうか。非常に楽しみですね。
番外編:Spider-Man Plug 'n Play

……本当にありがとうございました。
(ソース,イメージ:IGN)
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