
個人レベルでXbox360ゲームやアプリケーションなどを開発できるXNA Studio。このツールを活用してNES(日本ではファミリーコンピュータ)のソフトを動作させるXNASharpNESを開発中とのことです。エミュレータプログラムですので、違法なものではありません。
開発しているのは、Bryan Livingston氏。Jonathan Turner氏が以前制作したプログラムSharpNESを流用し、Xbox360XNA用に組み直しているとのことです。ソフトはどのようなものが動いているのかは記載されていませんが、先ほどバージョン2としてリリースされた、との情報が入りました。
どのような機能があるのかを挙げてみますと・・。
・2Pコントローラが使えるようになった(ルイージファンは喜ぶべし!)
・十字ボタンは代わりのコントロールに割り当てられるようになった
・バッテリーセーブはハードディスクに保存される
・ロムの動作はまだ粗い
・最後にロードされたロム名を記憶するようにした
・デバッグ時でない場合はフルスピードで動作
・マイナーレベルでパフォーマンスを改善
なかなか魅力的なエミュレータプログラムになっているようですが、ファミコンのゲームを動作させるにはロムのイメージが必要になります。ロムの不法な取得は著作権法に抵触するもので、違法です。ただし、前述のようにエミュレータプログラム自体は不正や違法なものではありません。古いPCのエミュレータプログラムがあるのも、そういった理由からです。
XNA会員になっていなければ他の方が作ったプログラムは取得出来ません。XNA会員になるには有償で、一年間9,800円(税込)、4ヶ月お試し期間は4,800円(税込)となっています。
(ソース: QJ.NET)
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