スイッチ版の発売間近！ケモノオープンワールドRPG『バイオミュータント』フォト投稿イベント「モフモフ祭り」開催―「特製ぬいぐるみ」「オリジナルグッズ」が抽選でプレゼント
スイッチ版『バイオミュータント』は2024年5月14日に発売予定。現在、予約受付中です。Read more »
配信しながらプレイ推奨！VTuberシム『バズってVTuber ゲームでいいから万バズしたい！』Steamストアページ公開―あなたは10日間でいくついいねを稼げる？！
Steam向けで5月20日にリリース予定。Read more »
ローグライト×3DバトルACT『CYBORG-PROTOTYPE』Steamストアページ公開！サイボーグの部位を修理・強化して戦闘実験施設でサバイバル
闘うことを目的に作られたサイボーグを操り、実験施設でひたすら闘い続けるローグライト3Dバトルアクションゲーム。Read more »
“ドット絵表現の限界に迫る”疑似3D表現！超硬派な縦スクSTG『デビルブレイド リブート』Steam向けに5月24日リリース決定
1996年にPS向けに発売されたSTG制作ソフト『デザエモン+』で開発された『デビルブレイド』のリメイク版。Read more »
『メタルギアソリッド ピースウォーカー』は『MGS5』になっていたかもしれない―開発当初はナンバリング予定だった、小島監督が明かす
海外のマーケティングから猛反発され、ナンバリング作品としてリリースすることを諦めたそうです。Read more »
「そんな装備で大丈夫か？」でお馴染みアクションRPGがフルHDで登場！『エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HD リマスター』スイッチ向けに発売
「エノク書」を基にした幻想的な世界観や、独創的で絵画のようなビジュアル表現、シンプルな操作で楽しめる多彩なアクションなどが魅力のアクションRPG。Read more »
DDRをミニ化したリメイク版「DanceDanceRevolution Classic Mini」9月27日に発売決定！初代から3rdの曲を中心に収録予定
本体に搭載された液晶画面でのプレイはもちろん、TVの大画面でのプレイも可能。「DanceDanceRevolution専用コントローラ」を接続することで、手だけでなく足を使ってゲームをプレイすることができます。Read more »
超小型ノートPC「GPD Win Mini 2024」2TBモデルが発売！Ryzen 7 8840Uを搭載、リフレッシュレート120Hzに対応
512GBモデルも今年6月に登場予定です。Read more »
Co-op潜水艦ホラー『Barotrauma』海に巣食う怪物たちはさらに凶悪に！難易度オプションも追加の新アプデ配信―2体の新モンスター実装、医療システムの変更も
5月9日まで50%オフセールが実施中。2,400円で購入できます。Read more »
REALFORCEブランド「R3キーボード」と「R3Sキーボード」が5月15日より価格改定―1割ほど値上げ
全体的に1,000円から2,000円ほど値上げされる予定。Read more »
都市伝説「スレンダーマン」インスパイアの1人称視点ホラー『The Faceless Man』Steamストアページが公開！4月25日リリース予定
Unreal Engine 5で制作された、ファウンド・フッテージビデオ風のリアルなグラフィックが特徴。Read more »
ゲーミングPCシリーズ「LEVELθ」に2面ガラスのピラーレスモデルが登場！「魅せる楽しさ」と「遊ぶ楽しさ」を両立
LEVELθ（レベル シータ）ピラーレスは、明るく美しい2面ガラスのピラーレス筐体を採用しデザイン性を追求したゲーミングPC。Read more »
モンスター収集RPGホラー『Monstronomy』Steamでリリース―ダークウェブで発見された“ポケモン”風ゲームに隠された恐怖とは
ダークウェブで見つけた謎のゲーム…その真相は。Read more »
3DS向け横スクACT『ピンチ50連発!!』が復活！移植版がSteam/スイッチでリリース決定、4月19日19時よりクラファン開始
2024年初夏にリリース予定。Read more »
人気恐竜サバイバルリマスター『ARK: Survival Ascended』PS5パッケージ版が本日4月18日発売！ビギナー向け「序盤攻略サバイバルガイド」も公式サイトで公開
「序盤攻略サバイバルガイド」では、ゲームの基本操作はもちろん、最初にすべきことから順序立ててゲームの流れを解説。オススメの初期設定からマルチプレイの楽しみ方、MODの導入手順まで、9つの項目に分けて紹介されています。Read more »
ドラマ「フォールアウト」ウェイストランドは本物のゴーストタウンと砂漠を用いた撮影だった―実は「怒りのデス・ロード」と同じ砂漠、重なる新旧人気世紀末作品のイメージ
製作総指揮を務めるジョナサン・ノーランは「ハイエナが住み着くような、人里離れた場所で撮影したのは初めてだった」とコメント。Read more »
