「デッキ構築×SRPG」で新たな面白さを生み出した!アクワイアの『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』は人気ジャンルに一石を投じる意欲作【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「デッキ構築×SRPG」で新たな面白さを生み出した!アクワイアの『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』は人気ジャンルに一石を投じる意欲作【インタビュー】

プロデューサー兼ディレクター、アクワイア代表取締役の2名にインタビュー!

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「デッキ構築×SRPG」で新たな面白さを生み出した!アクワイアの『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』は人気ジャンルに一石を投じる意欲作【インタビュー】
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『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』が2024年5月23日に発売されます。本作は今まで様々なゲーマーの心に刺さるタイトルを送り出してきたアクワイアによる、デッキ構築ゲームとシミュレーションRPGのふたつのジャンルを融合させた意欲作です。

本記事では、そんな『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』のプロデューサー/ディレクター・山田真充さんとアクワイア代表取締役の遠藤琢磨さんに実施したインタビューの様子をお届け!

SRPGは“プレイヤーが想定した戦闘結果”がそのまま反映されることが多く、計算通りにバトルが進んだときは気持ち良いものの、慣れてくると戦闘そのものが作業のように感じてしまうこともあるでしょう。しかしカードゲーム要素を取り入れた『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』では『Slay the Spire』などに見られる“手札のランダム性”をSRPGとしての戦略性の中に落とし込み、一戦一戦にひりつく緊張感を与えています。

『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』公式HP
山田真充さん(写真左、プロデューサー/ディレクター) 遠藤琢磨さん(写真右、アクワイア代表取締役)

実際に筆者も『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』をプレイしてみたところ「攻めたいと思ったが手札バランスが悪く、守勢に回らざるを得なかった」といった展開や、後のボス戦を見据えて戦場でデッキを構築していくシステムなど他にない楽しさを感じました。“デッキ構築×SRPG”の親和性と、それを両立させたゲームバランスに驚かされます。

そんな『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』について、気になるストーリーの展開や開発チームがこだわったゲームプレイ、開発経緯などのエピソードまで伺ってきました。

◆“デッキ構築×SRPG”誕生のきっかけは? 開発チームの考える「本作の特徴」についても聞いてみた!

――自己紹介をお願いします。また、一番好きなゲームについてもお聞かせください。

山田真充さん(以降、山田):『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』のプロデューサー/ディレクターをしている山田真充です。直近だと『超古代兵器ホリー』や『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』など、アクワイアが自社で販売しているゲームの担当をしております。好きなゲームは他社タイトルだと『キングダム ハーツ』シリーズ、アクワイア作品だと『勇者のくせになまいきだ。』や『AKIBA'S TRIP』がとても好きで、その影響で入社したところもあります。

遠藤琢磨さん(以降、遠藤): アクワイア代表取締役の遠藤琢磨です。創業から29年経った会社ですけれど、最初の作品である『天誅』がヒットして、それからも長い間会社を続けることができました。最近遊んだゲームで一番好きなのは『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で、非常に面白いなと感じていますね。

私は子どものころからゲームを遊んでいて、初期のPC版『ウィザードリィ』などに熱中していました。アクワイアでもDRPGの『剣と魔法と学園モノ。』などを出したり、縁あって『ウィザードリィ』シリーズも作ったりしていました。子どものころに遊んでいたゲームを自分たちで開発・発売できて、嬉しく感じてますね。

――本作を開発しようと考えたきっかけについて、教えてください。

山田:きっかけとしては、自分と遠藤がデッキ構築ゲームにハマっていたことが大きいですね。そこから“アクワイアらしいデッキ構築ゲーム”を出そうと考えていきました。『オクトパストラベラー』のアートチームが合流するということも聞いていたので、「それらを活かしたゲームをどう作るか」についても考えました。

『オクトパストラベラー』はHD-2Dを活かしたビジュアルが好評でした。『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』はHD-2Dではないのですが、そういった雰囲気のビジュアル作りに注力した作品にしていきたいと、SRPGのフィールドやバトルを寄せていく形で作りましたね。

――『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』の特徴を教えてください。

山田:“本作の特徴”に関しては3つほど挙げさせていただきたいです。もっといろいろお伝えしたいのですが3つにしようかなと(笑)!

ひとつはSRPGとデッキ構築ゲームが絡み合ったバトルシステムですね。SRPGのユニット移動が生み出す戦略性と、デッキ構築ゲームでのカードの取捨選択……「何を手に入れて何を捨てようか」という、もうひとつの戦略性が融合しています。その結果、従来のデッキ構築ゲームよりも「立ち回り」が重要になったタイトルとなりました。

2つ目は豪華な声優陣をキャスティングできたこと。フルボイスで彩られたストーリーが魅力だと感じています。存分にストーリーへ没入していただける掛け合いやシナリオ、ボス戦でのイベントシーンなどに力を入れていますので、そこも楽しんでいただけたらと思います。

遠藤:英語版でもフルボイスだよね。

山田:そうですね! 英語版もフルボイスにしています。

――プレイ中、キャラ同士の掛け合いの多彩さに感心し、かなり力が入れられていると感じました。

山田:掛け合いが発生する条件は多くありまして、たとえばHPが少なくなった時にヴェル・ディーナが「ポーションを使った方が良いぞ」と言ったり、ランプで霧を晴らした時の「これで進めるぞ!」というセリフに対しても誰かが応じる形で「じゃあ一緒に行こうぜ」と言う。この細かな掛け合いが魅力的になっているかなと思います。

――個人的に好きだったのは、ヴェル・ディーナにポーションを使った際「借りを返す」と意気込む彼女が、「ムリをされては困る」と仲間に止められるシーンでした。

山田:「行け!」と答えるときもあれば「ちょっと待て!」となったり。ノリツッコミというか、緩急をつけていますね(笑)!

3つ目の特徴は、100種類以上用意されているカードです。ここにも特に力を入れましたので、ぜひコレクションしてもらいたいと思います!

――「SRPGとデッキ構築ゲームの融合」を作り出すにあたって、特に強く意識されたところをお教えください。

山田:「デッキ構築ゲーム」は既に多く世に出ているので、埋もれないようにどうすればいいかと考えましたね。その結果、SRPGと融合させて差別化を図ろうと考えました。

そして“SRPGとして成立する要素”、“デッキ構築ゲームとして成立する要素”のバランス感が非常に重要だと考え、ディレクター、プロデューサーの立場で「SRPGでありながらカードバトルで勝敗を決めるバランス」を作っていきました。

――戦術を練っていても戦ってみるまで勝敗がわからない点、そして1敗が後の戦略に響くシステムがとても楽しかったです。

山田:SRPG後半に起こってくるような“戦闘に作業感を感じる”という点が解消できてよかったです!

――ストーリーについてお聞きします。クラウゼヴィッツ傭兵団を待ち受ける困難など、“どういった物語をプレイヤーが体験できるか”という点を、ネタバレにならない程度に教えていただけるでしょうか。

山田:主人公のヴェル・ディーナが率いるクラウゼヴィッツ傭兵団が、非人道的なキメラを量産する敵国であるファフタニアに向かうところから物語がスタートします。物語の展開は多くは語れませんが、要約すれば「史上最強のキメラを倒して世界を救おう」というストーリーですね。

最初の見どころは、体験版でもプレイできるステージ4で“キメラの正体が判明するシーン”です。体験版では先が気になる展開で終わりますので、気になった方はぜひ本編もプレイしていただきたいですね!

――『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』を、どのようなゲーマーにプレイしてもらいたいですか?

山田:まずはデッキ構築ゲームファンですね。取捨選択を始めとしたデッキ構築のやり込みで勝敗を決めていくゲームプレイが好きな方に、ぜひ遊んでいただきたいです。また、SRPGでもあるので「JRPGらしいストーリーが好きな方」やユニット移動などで戦略的に敵を倒していくゲームが好きな方にも遊んでほしいです!

遠藤:どちらかと言えばハードコアゲーマー向けの歯ごたえですよね!

山田:そうですね。ミドルゲーマーも入るかな、ぐらいのイメージです。

――絶妙な難しさが非常に楽しかったです! 今はインディーゲームの普及で難しいゲームに挑戦していく方も増えているので、個人的にはいろんな方に挑んでほしい難易度だと感じました。

山田:難易度は変更できるので、難しいと感じた方は「易しい」に変更してストーリーを楽しんでもらえればと思います。負けても指揮官レベルが上がりますし、スキルで全体の強化ができるようにもなっていますので、何度も挑戦してみてください!

――私はステージ3あたりで連敗したので指揮官スキルのお世話になりました。どのステータスを上げるか、リセットできるのもありがたかったですね。

山田:指揮官スキルでは仲間の開放のほかにも「カード出現率アップ」などの選択肢があるので、試行錯誤して挑戦していただきたいなという思いで「リセット」を入れています。

――攻略に役立つおすすめの編成やユニット、カードなどあればお聞きしたいです!

山田:一番のおすすめはヴェル・ディーナを前衛として使っていただくのが鉄板かなと思います。プレイテクニック的には遠距離攻撃が地味に強いので、弓兵のリリ・メイプルがオススメです。

近接戦闘しか出来ない敵には距離が離れていると一方的に攻撃できますから、タンク役のアレックス・ガレオンで守りながらちくちく攻撃することでボスを倒すこともできます。

――指揮官レベルで解放できる仲間は3人いますが、初心者はどの順で解放すればいいでしょうか?

山田:難しいんですけど、自分としては盗賊のジェイド・シャドウクロウを開放することをおすすめします。盗賊の特性がカード獲得枚数の増加なので、そこでチャンスが生まれます。序盤はジェイドがおすすめです!

遠藤:効率重視ですね(笑)。

山田:強さを求めたい方は騎兵のエリック・ラピード、遠距離攻撃に特化させたい方は魔法使いのアン・クラウゼンがおすすめですね!

――2周目などの追加要素はあるのでしょうか?

山田:これは今回のインタビューで初めて公開する情報なのですが、1周目でストーリーモードをクリアすると、ワールドマップモードが解禁されます。ここでは全部のステージを自由に選択できて、遊べるようになっています。もっと効率的にステージをクリアしたいという方に向けたエンドコンテンツですね。 ステージクリア後のカード破棄は任意になりますので、ぜひ自由にデッキ構築を楽しんで欲しいです。

PSコンソール版やSteamでは、カードコンプリートのトロフィーもあるので……かなり難しいのですけど、トロコン勢や収集癖のある方にはぜひ挑戦してもらいたいです!

◆『Slay the Spire』に影響を受けつつも“新しいゲーム”となった『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』

――『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』を作るにあたって、影響を受けた作品はありますか?

山田:デッキ構築ゲームといえば『Slay the Spire』という王者がいますよね!

遠藤:私は「まず初めに『Slay the Spire』をやれ!」って言われましたね(笑)。

山田:遠藤がもともと遊んでいたデッキ構築ゲームが『Roguebook』というゲームだったのです。しかしまだ『Slay the Spire』を遊んでいないと聞いたので「まず最初に『Slay the Spire』を遊んでください! それが王者なので!」とオススメしました(笑)!

開発チームにも「まず『Slay the Spire』を遊んでください」とお願いして、カードのバランス感などを参考にして作っていきましたね。

SRPGで影響を受けた作品と言えば、フィールドを見ればもうわかると思うのですけれど『ファイアーエムブレム』ですよね(笑)。名作であるのはもちろんですけれど、幼少期から『ファイアーエムブレム』に触れていたので「好きだからこそ」というところも強いです。

――開発チームとして特に注力された点や、開発中に苦心された点などあればお教えください。

山田:注力したところで言うと、やはりビジュアル作りですね。イラストにキャラクター、カードデザインもそうですし、バトルマップやフィールド全てにおいてアートの力を使って、素晴らしい出来に仕上がったと思います。ぜひ『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』ではアート面に注目してほしいです。

苦心したところは……裏話みたいなエピソードになるのですけれど、元々このゲームはパッケージを販売するなど、そういった規模のプロジェクトとしては想定されていなかったんですよね。

ただクローズドβテストでの高評価を受けて、そこで遠藤社長ふくめた役員の方々に報告したら、社長が「これはパッケージでもやろう!」と言ってくれて。そこから1か月半にわたり、急ピッチでゲームのボリュームを増やすために何をしようかと考えたり、外部の方と協力しながら制作しました。

――“デッキ構築”と“SRPG”を組み合わせたゲームプレイについて、詳しくお聞かせください。

遠藤:SRPGの位置取りの戦略とカードゲームの戦略が融合されているので、“新しいゲーム”になっています。“デッキ構築ゲームの亜種”と判断されるより前に、是非体験版からでも一度遊んでみてほしいですね。

山田:やっぱりデッキ構築ゲームを製作している苦労って“『Slay the Spire』と比較されること”だと思うんですね。「『Slay the Spire』ではこれができるのに!」と言ったご意見は、このジャンルに手を出したゲーム会社さんなら大方届いていると思われます。『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』でもオープンβテスト時に散々言われて……(笑)!

そういった意見を真摯に受け止めて可能な限り何度も改善を繰りかえして、高いクオリティに仕上げられたかと思います。また、ビジュアル的にも『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』はJRPG仕立てなので、手に取りやすいかなと思います。

――本作の動画配信やそれに伴う収益化について、注意すべき点があれば教えてください。

山田:基本的にYouTubeやTwitchなどの利用規約に則って配信いただければ、問題ありません。詳細が気になる方はHP公式サイトにガイドラインを掲載していますので、ご確認いただけるでしょうか。ただし本編のエンディングなど核心に関わるシーンを紹介する際には是非「ネタバレあり」などの記載していただけると嬉しいです。

――最後に、読者に向けたメッセージをお願いします。

山田:4月11日からニンテンドースイッチ向け体験版がリリースされていますので、Steam版未プレイかつニンテンドースイッチで遊びたい方はぜひチェックしてください。気に入ってくれたなら、すぐ予約をしてもらいたいです(笑)。

パッケージ版の初回生産特典デジパックには80ページのアートブックが付属し、こだわり抜いて制作したサウンドトラックも収録されます。ダウンロード版もいいのですけれど、アートブックとサウンドトラックも力を入れているので、ぜひ手にとっていただきたいです。

実はメインテーマ曲の制作には、『逆転裁判』などを手掛けた作曲家の岩垂徳行先生が参加してくださっています。海外でも非常に人気のある方なのですけど、サウンドトラックがついたパッケージ版は日本でしか手に入らないので買っていただきたいなと(笑)。

遠藤:デッキ構築ゲームとSRPGの融合という“新しいゲームの発想”が、ゲーマーの間で広まっていくと嬉しいなと思っています。続編だったり同じシステムを使った別のタイトルの展開も目指していきたいので、ぜひ応援していただきたいです。

――今回は、ありがとうございました!


『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』はPS5/PS4/ニンテンドースイッチ/PC (Steam)向けに5月23日リリース予定。パッケージ版の販売価格は6,578円(税込)、ダウンロード版は5,500円(税込)です。

『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』公式HP
《高村 響》

ゲームライター(難易度カジュアル) 高村 響

最近、ゲームをしながら「なんか近頃ゲームしてないな」と思うようになってきた。文学研究で博士課程まで進んだものの諸事情(ゲームのしすぎなど)でドロップアウト。中島らもとか安部公房を調べていた。近頃は「かしこそうな記事書かせてください!」と知性ない発言をよくしている。しかしアホであることは賢いことの次に良い状態かもしれない……。

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