インディーデベロッパーMaki Toguroは、監視カメラホラー『Surveillance Work | 監視業務』のSteamストアページを公開しました。
監視カメラを切り替えて異常を発見・報告せよ
本作は、好評を博している『8番出口』系統の、異変や間違いを発見するホラーゲーム。「特定施設監視業務」の監視員に任命されたプレイヤーは、複数の監視カメラを切り替えながら5つの施設を順番に監視し、異常を発見・報告をすることが業務となります。
"異常はオブジェクト"は、増える、消える、移動するなど様々で、中には監視カメラや報告などの監視システムに干渉するものやカメラを破壊するものもあるようです。施設内の異常が過剰に現れたり、監視カメラを破壊されるとゲームオーバーとなります。20種類以上のエンディングが用意され、主人公や業務、異常に関する情報も含まれているとのことです。
『8番出口』ライクな異常発見監視カメラホラー『Surveillance Work | 監視業務』は日本語に対応し、PC(Steam)向けに2024年2月5日発売予定です。