Odinsoftが開発しTwin Sails InteractiveおよびCE-Asiaがパブリッシングを行うオープンワールドサバイバル『Survival: Fountain of Youth』について、日本語対応を含むアップデートが配信されました。
16世紀のカリブ海で伝説の泉を探すオープンワールドサバイバル
本作は、16世紀のカリブ海が舞台のシングルプレイのオープンワールドサバイバルゲーム。難破した船の乗組員として、棒や石の簡単な道具からマスケット銃、金属製の鎧までを使いこなして獰猛な動物と戦いながら、島から島へと渡り伝説の泉の場所を探す冒険を繰り広げます。
今回配信されたアップデート「Captain's Trail」では、日本語に対応するほかにも様々な要素が登場。危険に満ちた新たな地域であるピューマの地域やこれまでの家よりも快適なセカンドティアハウス、銅のツールよりもさらに優れた鉄を用いたツールなどが追加されています。パッチノート全文はこちら(リンク先英語)でご確認ください。
プレイレポや開発者インタビューも公開中
『Survival: Fountain of Youth』はSteamにて2,576円(税込)で早期アクセス中。Game*Sparkではプレイレポや開発者インタビューも公開しています。