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『FF』シリーズ生みの親・坂口氏が『FF14』デビュー!光の戦士こと「ヒカセン」の意味を初めて知る

TGS2021の対談に向けてか、『FF』シリーズ生みの親・坂口博信氏が『FF14』デビュー!松野泰己氏のサポートを受け、順調に進めている様子を投稿しています。

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『FF』シリーズ生みの親・坂口氏が『FF14』デビュー!光の戦士こと「ヒカセン」の意味を初めて知る
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「東京ゲームショウ2021」の公式番組として、10月2日(土)9時00分より「RPGの魅力と可能性 ~坂口博信 × 吉田直樹/TGS2021 ONLINE 特別対談~」が行われます。

本番組では、『ファイナルファンタジー』シリーズ生みの親であり、最新作『FANTASIAN』も高く評価されている坂口博信氏と、『ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)』プロデューサー兼ディレクターにして、シリーズ最新作『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサー・吉田直樹氏によるスペシャル対談が実施。RPGの魅力と可能性を大いに語るとしています。

本番組に向けてか、坂口博信氏が『FF14』デビュー!『ファイナルファンタジータクティクス』をはじめ、『FF14』では「リターン・トゥ・イヴァリース」や「セイブ・ザ・クイーン」のシナリオを手がける松野泰己氏のサポートを受け、順調に進めている様子を自身のTwitterで公開しています。

シリーズ生みの親の参戦とあり、ファンからも「創造主が降臨された!」や「おおお…いつかIDとかでご一緒できるやも……わくわく!」といった反応が。投稿にアドバイスが送られるなど、盛り上がりを見せています。

今回の『FF14』デビューも語られるであろう対談当日、そして今後のプレイ投稿にも注目しておきましょう。

《茶っプリン》
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