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『仁王2』キャラクリのテンプレに『FF14』“吉田P”モチーフのモデルが!? DLCの舞台は「更なる過去」に【特別番組まとめ】

『FF14』プロデューサー・吉田直樹氏をモチーフとした作品が、製品版のキャラクタークリエイトのテンプレート入りを果たしました!

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『仁王2』キャラクリのテンプレに『FF14』“吉田P”モチーフのモデルが!? DLCの舞台は「更なる過去」に【特別番組まとめ】
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PS4ソフト『仁王2』の最新情報などに迫る特別番組の第1回が、1月27日に行われました。


前作『仁王』の魅力を受け継ぎつつ、妖怪の力を活かした新アクション「妖怪化」「妖怪技」などを追加し、「戦国×妖怪×死にゲー」を新たなコンセプトとして掲げる『仁王2』。物語は『仁王』の前日譚となっており、主人公の「キャラクタークリエイト」機能を備えるなど、ストーリー・ゲーム性の両面に新たな刺激をもたらす一作です。


そんな本作の実機プレイを交えながら、最新情報も明かす特別番組が、1月27日に実施されました。番組内では、実機プレイでの公開は初となる「桶狭間」ステージや、「姉川」を舞台とした3人協力のマルチプレイなどを披露。


『仁王2』の楽しさを実際のプレイで伝えつつ、「コンボなども多数追加されているので、前作経験者も新しい攻略が楽しめます」といったコメントなども飛び出します。


そして実機プレイ終了後には、『仁王2』キャラクタークリエイトコンテストの結果を発表。当初は、男女共に3キャラクターずつを選出する予定でしたが、力作揃いだったため、男女それぞれに特別枠を追加。計8作品が選ばれました。



女性枠の3作品は、いずれもこだわりの感じられるデザインばかり。中には、「こういうクリエイトも出来るのか」と開発陣を驚かせたものも。また、女性の特別枠は、ハッとさせられる存在感があった、といった理由で選出。


男性枠は、クール系の美男子や彫りの深い偉丈夫、渋みのある武人と、こちらも魅力的な風貌を持つ3作品を発表。いずれも、際立った魅力を放っています。


続いて、男性の特別枠も公開されましたが、こちらはなんと『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサーを務める吉田直樹氏をモチーフとした作品が選ばれました。

『仁王2』プロデューサー兼ディレクターの安田文彦氏によれば、最もリツイートされた作品も選びたいと考えたところ、この作品が対象に。ですが、問題あるだろうと判断し、人づてに吉田氏へ連絡を取ったところ、返答はまさかのOK。その結果、吉田氏をモチーフとしたこの作品が、見事特別枠を獲得する形となりました。


なお、今回選ばれた8作品は、『仁王2』製品版のキャラクタークリエイトのテンプレートに実装されます。もちろん、この吉田氏モチーフのキャラクターも使用可能。大胆な決断と粋な計らいにより、実装という形で誰でも楽しめるようになります。

刺激的なキャラクタークリエイトに触れた後は、本作の発売後に展開するダウンロードコンテンツについての新情報が。DLCは全3回を予定していますが、安田氏曰く「時代を更に遡る」「新しいキャラや新しい武器などを使いながら攻略していく」と、内容について一部明らかとしました。

今回判明した『仁王2』の最新情報は以上ですが、特別番組の第2回が2月に実施されます。更なる続報の到着を、楽しみにお待ちください。


《臥待 弦》
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